防衛シンポ2017 艦艇装備編

今回は艦艇装備編なんですが 取り上げた研究は 
少し地味めな内容に見えるかもしれません
しかし どれも重要なものばかりだと思います
大和タケル

機雷探知用UUV
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こちらは一言で言うと機雷探知用水中ドローンです
航走体と呼ばれるマシンが水中で自立して活動し
合成開口ソーナー/synthetic aperture sonorを
使って機雷を探知します

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このソーナーは ちょっと聞き慣れない名前ですが
合成開口レーダーというのが電波天文学等で以前からあります

このシステムは何度もレーダー波の送受信を行いドップラー
シフト等の補正をした上で合成すると大開口レーダーと
同等の効果を得られる技術なんですが このドローンの

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合成開口ソーナーは それを音波で行っているわけです
理由は こうすると解像度がぐっとよくなるからです

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このUUVは 今後は大いに発達していくとおもわれます
事実 この他にもいくつも研究が進められています

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将来的には 海域に常駐するUUVがパトロールを
をして港湾を守っていくようになると思われます






フローノイズシュミレーター
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こちらははちょっと難しい内容です
艦船が水中でプロペラを廻すとどうしても
フローノイズ/水中で発生するノイズや
キャビテーション/水中で発生する気泡が発生します

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フローノイズが発生すると敵に発見されやすく 
キャビテーションは場合によってはプロペラを
壊してしまうこともあるため どちらも基本的には
減らしたほうがいいわけです 
この設備はそれらの対策をするための研究です 

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ここのところプロペラがグニャっと曲がって見える
のが増えましたけど あれはスキュー角を大きくした

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ハイスキュープロペラと呼ばれるもので ノイズや
キャビテーションに対して高い性能を持っています

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そして 新型プロペラスクリューを開発したり 
出来たぺラの性能を試したりするためのシステムが
フローノイズシュミレーターで 2005年に完成した
世界と比してもそん色ない最新のシュミレーターで
この他にも様々な艦船用の測定がおこなえるようです

以上 次は航空編に行く予定です

展示資料等 防衛装備庁/艦艇装備研究所より
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