空の飛燕 陸のくろがね
 嗚呼 蘇る日本の名機たち!

今年の一月に復活したゼロ戦に続いて
今度は旧陸軍の三式戦 飛燕 
そして兵士の足として活躍した世界最初の
実働四輪駆動車 くろがね四起も復活しました

まとめましたので ご覧ください
大和タケル

飛燕復活 川重120周年記念展
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川崎重工業は10月13日、第二次世界大戦中に
開発製造した三式戦闘機「飛燕」の修復プロジェクト
で復元作業を終えた実機を初公開した。

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修復が始まった頃の3式戦

機体は、10月15日〜11月3日に神戸ポートターミナル
で開催される「川崎重工創立120周年記念展
世界最速にかけた誇り高き情熱―」に展示される。
写真/資料 川崎重工より 
 

マニアが集まってきっちり仕上げた唯一の実機
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「飛燕は川崎航空機により約3000機製造された機体
当時、唯一液冷エンジンを搭載してノーズが美しく
空気抵抗が小さいカタチで、非常にかっこいい
スタイルに仕上がっています。

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流麗なスタイルに因み飛燕と名付けられたと聞いております」
川重航空宇宙カンパニー役員の野久徹氏談


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飛燕はみるからに高速戦闘機といったイメージですが 
火力のほうもマウザーやホ-5型など20mm機関砲を
装備し 最終的には12.7mm×2 20mm×2と強力でした

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ハ40液冷倒立V型12気筒エンジン
ダイムラー・ベンツ DB 601のライセンス生産品で
スーパーチャージャー付高性能液冷エンジンですが
ニッケル不足の当時の日本では耐久性に問題も残りました
後に水メタノール噴射で出力UPを図ったハ140も作られました

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こちらは現在のカワサキの翼
ニンジャ P-1 C-2






くろがね四起 ネット募金で復活
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くろがね四起は東京都にあった「日本内燃機」が
昭和9(1934)年に開発、第二次大戦終結までに
約4500台が生産され、陸海軍で使用された。
小型四輪駆動車の量産化はくろがね四起が世界初で、
有名な米国の「ジープ」より約6年先んじていた。

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 今回修復されたのは、京都市の自動車修理会社
「日工自動車」が保管していた個体。
故障したとき、すでに修理パーツはなく、
いつか修復しようと思い保存し続けてきた。
約3年前に御殿場市のNPO法人「防衛技術博物館を創る会」
がこの保存車の存在を知り、同会が修復を条件に引き取った
サンケイより抜粋


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2年かけて修復されたくろがね四起

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復元された前輪駆動用のドライブシャフト

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これは管理者が作ったモデルですが 独ホルヒ
米ダッジなどと比較すると やや華奢な印象ですが
とても機能的で 戦後の小型高性能車の原型である
ことがよく理解できます

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コピーライト/大和タケル
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