C2輸送機開発完了!
MRJは技術者増員でテコ入れへ 



C-2が開発完了
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航空自衛隊が配備する新型の主力輸送機
「C2」の開発を完了したと発表した。
C2は36tの貨物を搭載 満載時の航続距離は
約4500km
C2は当分 鳥取県の空自美保基地に配備される
防衛省より

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大和タケル
日本の空輸能力を大幅に向上するカワサキ
C-2が開発完了 いよいよ配備が始まろうとしています
この機体も一時は強度不足等で 苦しんだことも
ありましたが ついにここまで来ました

離島防衛や災害派遣等での活躍が期待されます

一方 現在 まさに苦戦中のMRJ関連ニュースが
入ってきましたのでまとめときます

 
MRJ納入延期の原因となった
設計変更 外国人技術者増員で対応へ 
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MRJを開発する 三菱航空機(三菱重の子会社)は
外国人技術者を増員する方針を明らかにした。

同社はMRJの納入を5度にわたって延期している 
経験豊富な外部の専門家を活用し これ以上の延期が
ないよう、背水の陣を敷く。 

現在は設計などの開発を担う名古屋地区に
加えて、米国モーゼスレイクで試験飛行 
シアトルでそのデータ解析などを行っている






外国人技術者は名古屋だけで300人弱を
雇い入れているが、さらに数十人を増員し
米国拠点についても、必要に応じて増やしていく

設計変更について、「秋までに固めたい」

三菱航空機によると、現時点で今回の延期理由
以外に大きな問題は起きていないが 性能や
安全性の確保を最優先する構えだ。 
一方、今後は設計を変更した上で、安全性を
証明する型式認定の早期取得を目指す 

「要所要所で必要な専門性をもった人材を増やしていく」
篠原CEOはと認定取得の準備を加速する方針を示した 
sankeibizより一部抜粋

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大和タケル
MRJは電気系統の設計変更とそれに伴う
納期遅れ等のネガティブニュースが目立ちますが
4号機が2016/09/25 3号機が11/22に初飛行成功 
5号機(ANA仕様)が最終組み立て状態

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また 北米にフェリーされた機体も3機にのぼり
専用ハンガー等の整った環境が用意されている
などの点を考えると まったく新規の航空機としては 
そう酷いとはいえない状況にも思えます

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また会社側も それまで5つあったカテゴライズを
「パワードメイン」「インダストリー&社会基盤ドメイン」
「航空・防衛・宇宙ドメイン」の3つに再編し
篠原裕一氏が、三菱航空機のCEOを兼務し 
MRJはこのCEOの直轄となるなど体制を強化しています

例えば もう配備されてソーティを重ねている
オスプレイやF-35も開発中は やれ欠陥機だ 
失敗機だと相当に叩く報道が目立ちました

軍用機よりも 更に安全性が第一義とされる
旅客機では 歩みは遅くとも堅実にいくことは
非難されることばかりではないと思います

ところで F-35といえばIHIも関連ニュースが
入ってきています

IHI、「F-35」エンジン専用の工場が稼働
整備事業も視野に入れる
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東京・瑞穂工場

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P&W F135 エンジン

航空機は自家用車とは本質的に異なります
それ故に開発の困難さ 日本の置かれた
状況にも眼を配るべきです
やたらと叩きたがるマスコミ報道の裏に何があるのか?
そういう点まで 見抜いていかねばならない
時代になってきたということでしょうか  


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