中国軍兵器 エンジンは米ロ
 精密部品は日本の寄せ集め

国防工業の要 マザーマシンは
日本にその命運を握られてしまっている

中国軍,J−10B,太行エンジン,渦扇エンジン,戦闘機,殲-10,マザーマシン,CH−5,神舟,日本製,

デジタル制御工作機械や基本的な製造設備は
製造業の「母」であり、その国の工作機械技術
レベルと製品の品質は、設備製造業さらには
国防工業の発展レベルを示す重要な指標である

ろくなエンジンも造れない! 中国空軍の現状を見る

大和タケル


中国メディアに「日本は中国空軍と戦えない! 
装備旧式・資金不足・米軍見放す」という
笑える内容の<記事がのっていました
中身は各人で確認してほしいですが
反論するなら、装備旧式という点は例えば
F-15も着実にアップデートが進められており
形態壱型ではAN/APG-63レーダーに換装 
AAM-4/-4B運用能力 

中国空軍 空自 ステルス戦闘機 尖閣諸島 殲−31 J-31 J-11 F-35 F-3

弐型ではヘルメットディススプレイやAAM-5能力が
付加されています

中国空軍 空自 ステルス戦闘機 尖閣諸島 殲−31 J-31 J-11 F-35 F-3  

AAM-5(04式)は発射後ロックオンやアンチフレア機能
などを備えた最新鋭AAMです

中国空軍 空自 ステルス戦闘機 尖閣諸島 殲−31 J-31 J-11 F-35 F-3

資金不足という点は 最新のP-1という対潜哨戒機が
ありますが装備ももちろん専用の機体を開発配備できる
国はほとんど僅かしかありません(米国すら機体は流用)

中国空軍 空自 ステルス戦闘機 尖閣諸島 殲−31 J-31 J-11 F-35 F-3

では 一方の中国側はどうなんなでしょうか?

近代化の進む中国空軍ですが 中国の「騰訊新聞」に
よると旧式戦闘機が現在も700機あると紹介しています
そして 旧式機の更新が問題でJ−10B、J−11等は
結局 第3世代戦闘機にすぎず F-35等の第五世代機
には対抗できないと冷静な判断をしています

さて ではもっと新しい機体を作ればいいと
考えるでしょうが そう簡単にはいきません

なぜなら中国はエンジンの独自開発能力で
決定的に立ち遅れているからです

これまでなんとか新型機体を作れてきたのも
そのつど 諸外国からの技術導入があったからこそです
特に軍事はロシア 民生はドイツからのものが
多かったわけです


ところが ここにきてその体制が崩れてきています
理由は簡単 ノウハウを得た中国が廉価版を作り
ロシアやドイツの市場を荒らし始めたからです

例えば タイ海軍は中国から新型潜水艦の導入を
決めましたが これはロシアのキロ級と衝突する
軍事商品となっていくでしょう
この辺の市場荒らしについて プーチンがどう
思っているのか とても楽しみですね

航空機も同様です ↓に参考記事を載せて置きます

ロシアへの念書を破った中国

「ロシアは中国への技術供与を渋り始めている。
中国はロシアから買った戦闘機Su-27を
勝手にコピーした。

これにロシアが猛抗議すると、今後このような
ことを行なわないと念書を書いたにもかかわらず、
今度はSu-27の海軍型であるSu-33のコピーを
行なうなどしているので、当然といえば当然だ。

しかも中国はロシアにとっては国境を
接した「仮想敵国」でもある。」


参考記事2
中国人が今、「進攻」してきている

「ドイツ紙ディ・ヴェルトは、ドイツ企業は
中国との合弁を通じて良好な業績を上げる一方、
技術譲渡により強力なライバルを育成してしまったと報じた。
同紙は、そのせいで中国人が今、「進攻」を始めていると指摘」

中国は現在 J-20 J-31という第五世代機を
開発中ですが こうした背景もあって
やはりエンジン問題で苦戦しているようです


中国空軍 空自 ステルス戦闘機 尖閣諸島 殲−31 J-31 J-11 F-35 F-3
盛大に黒煙を吐く「ステルス」のJ-31

実際に中国はJ-31用エンジンのRD-93MAの改良を
ロシアに依頼してるようですが クリモフ社は
困惑しているようです

中国空軍 空自 ステルス戦闘機 尖閣諸島 殲−31 J-31 J-11 F-35 F-3
クリモフRD33

クリモフ社コメント
「しかし我々は、中国がなぜ RD-93MA を求めるの
かよくわからない。我々が知り得る範囲では、
中国が自力開発しようとしている事業の準備では
ないかと思う。」

まとめます
中国軍は増強が目覚しく世界平和の大きな懸念と
なってきています

ですが例えば航空機用エンジンや空母用の
大型ガスタービンエンジン スチームカタパルトなど
本来 立脚すべき科学的背景に大きな欠落があります
(しかもアメちゃんは電磁カタパルトも実用段階)

中国空軍 空自 ステルス戦闘機 尖閣諸島 殲−31 J-31 J-11 F-35 F-3

正面装備だけでは勝てないのは 
かつて日本が痛感したことです

もって日中が尖閣をめぐって戦えば 
必ず日本が勝利するでしょう




マザーマシン分野は日本のファナック、
ドイツのシーメンスなど巨頭企業が制御装置
市場の80%を占め、さらに、炭素繊維材料、
電子部品に代表される工業部品においても
中国は日本に依存している
中国機械網より一部抜粋

こんなにある 日本製のパーツ

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有人宇宙船”神舟”のソーラーパネル基盤と
コネクター装置は、初期は日本製炭素繊維

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紅旗−9ミサイルのリミットスイッチ
(マイクロスイッチを封入ケースに組みこんだ装置
特に強度や耐久性が必要な箇所に使われる)

潜水艦のレーダーシステムが搭載
(※このソナー情報はどうかとおもいますが
事実なら大きな問題です)

 また、今年5月に兵庫県警が「炭素繊維材料を
不法に輸出した」疑いで日本人が逮捕されたこと、
2012年にも炭素繊維「M60JB」を密輸
しようとした中国人が逮捕され いかに狙われて
いるのかがよくわかります

中国無人攻撃機「CH−5」の
エンジンはアメリカ製のコピーか?

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CH−5の搭載エンジンは中国国産の「WJ−9
(渦漿−9)」ターボプロップエンジンとされてきた。

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中国産エンジンは存在しないと指摘し考えられる
のは米国製のライカミング「O−540」という
小型機用エンジンのコピー品で最大時速は
300Kmを突破するのは難しいとの見方を示した

新浪網より一部抜粋

大和タケル

これを裏付けるように米軍時関係者からは
 「無人攻撃機など兵器の一部は、中国軍の
サイバー部隊が、米国からハッキングで
機密情報を盗んで作られた コピー兵器の
可能性が高い。絶対に許せない。
米国は激怒している」 というコメントも流れています

その一方でオバマ政権は中国にボーイングの
工場を作ろうとしています
言ってることとやってることが矛盾しまくっています
まぁ 末期政権のやることはどこも
同じなのかもしれません

ロシア 新型エンジンの輸出拒絶
中国が自主開発中のJ−11Bなどに用いる
 新型エンジンの輸出をロシア側が拒絶。

そのため、J−15に搭載されるAl31Fは、
中国国内で「やりくり」して調達されたものという

※総合すると 中国は工業のベースとなる科学 
特に冶金学や機械工学 電子制御系にまだまだ
弱点を多く抱えています

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しかし 日本も理系離れや防衛関連をとても
差別的に扱う教育が続く限り 現在たもっている
アドバンテージはすぐに失われるでしょう 


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