F15イーグル 大幅なアップデートを発表

米空軍、F15戦闘機を全面改修 
最新鋭F22の製造中止で大きな狂い

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米空軍は約120億ドル(約1兆2240億円)を投じ、
80年代に 導入されたF15型機戦闘機の大幅な
機体改造計画実施を 明らかにした。 

改造は2024年から30年の間に終了する見通し。
同機の実戦配備を2040年まで引き延ばすことになる。 

今回の改新は、F15を第5世代機計F22計749機で
全面的に交代させる当初計画がF22の製造中止を受けて
188機のみとなり頓挫したことの補完である
ロシアや 中国の追い上げは急となっている。
F22の導入に大きな狂いが生じたことで、実戦 
能力に秀でているF15の大幅改造に踏み切ることになった。 

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性能改造の対象は計435機のF15。新型レーダー装置、
作戦遂行に必要な コンピューター技術の改良、最先端の通信手段や
赤外線追尾装置、電子戦用の 防御機器などを新たに装着する。
空軍当局者はCNNの取材に、これらの機能改善に 
よりF15は最新鋭軍用機との共同作戦にも活用出来るとしている。 

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ボーイング社の報道担当者によると、性能が一新されたF15には
ミサイル16発の搭載が可能。

米空軍の報道担当者であるロバート・リース少佐は戦時の際の
制空権確保を維持する ために空軍は新たな兵器システムの開発を
続けるだけでなく、F15のような過去の 実績が優れた兵器の
能力改善を進める必要性を強調した。 
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F15にはF22のような敵レーダー網を回避するステルス機能が 
欠けているが、計画中の性能改善が実施されれば敵航空機の探知、
攻撃目標の 設定や交戦などで戦術的な優位性を保持することになると強調。
F22との共同作戦 遂行に必要な通信能力も向上し、将来的に開発される
新技術のさらなる導入も可能との見方を示した。 
cnn.comより抜粋






イーグルのモダナイズはこれまでも計画されていて
ある程度のステルス化を図ったサイレントイーグル
また今回のベースと思われるAAM16発搭載化を売りにした
改良型2040C案などがありました 空自も独自に進めています

大和タケル

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これはサイレントイーグル AAMをコンフォーマルタンクに内臓
することでRCS対策をした機体 


この計画はそれらより進んだもので基本80年代の
電子機器類を大幅に更新するものです

ただ改修費は一機当たり2.8億円なので
スーパーホーネットのようなエンジン換装などは
含まれないようです

先陣のステルス機編隊が敵防空網を切り裂いた後に 
このファイヤーサポート的イーグル改が留めを刺す
といった感じでしょうか
有効性はあるでしょうけど F-22も早めに生産中止となった後で
再開してもいいと言い出したり 結局イーグル改修追加と
どうも米民主党の政策はこのあたりがちょっとちぐはぐです

以前にもB-1ランサー爆撃機がカーター政権が中止にされた
後で復活したことがありました
またF-22は強力ですが一時 機上酸素発生装置/OBOGSの
トラブルにより飛行停止となったこともあります

国防予算と財務との綱引きは いつの時代もたいへんなようです
MDを吸収したボ社軍用機部門も当分は息がつけるでしょう

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その一方で既に第六世代機の構想も進んでいますが 
米国でさえ その巨額な開発負担はしんどいはずです
ですから日本も積極的に共同開発等に参加して
WIN-WINとなるような形にもっていくべきではないでしょうか


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