F-3日本主体で開発
 中期防明記へ前進

大和タケル

いろいろと言われていたF-2後継ですが 
ようやく本筋が確認されました
なを煩雑ですので以後 F-3と書きます

F2後継開発、主体日本 防衛省、中期防明記へ
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防衛省は2030年代に退役を迎える航空自衛隊の
F2戦闘機の後継機をめぐり、年末に策定する新たな
「中期防衛力整備計画」に、国内防衛産業の参画を
重視する開発方針を明記する方向で調整に入った。
日本が開発主体となることで、防衛産業の基盤維持や
戦闘機開発の技術蓄積を図る 政府関係者が明らかにした。 

防衛省はF2後継機の方針として(1)国産
(2)国際共同開発(3)既存機の輸入を検討してきた。

既存機の輸入は能力の陳腐化が避けられず、見送る。
純粋な国産開発もコスト、技術両面でハードルが高い。
政府内の意見集約が進まず、中期防への結論の明記は
先送りする可能性もあるが、日本主体の開発方針は示す方向だ。 

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想定されるウェポンリリースの構造

F2後継機をめぐっては米軍のF22戦闘機をベースと
する米国との共同開発案も浮上した。
ただ、米国主導となる公算が大きく、国内防衛産業が
参画できる余地は小さい。
防衛省幹部は「米国は有力なパートナー候補だが、
戦闘機の国内技術を維持・向上させるには日本が
主体となって開発するしかない」と話す。 

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推力15tクラス P&WF-119にも匹敵するエンジン

三菱重工をまとめ役にIHI製のエンジンや、
高性能半導体を使った三菱電機のレーダーなどの
技術を生かした機体を想定する。
性能面では搭載する戦闘システムや装備品の更新を容易に
行える拡張性や柔軟性を重視。






高い制空能力やレーダー探知能力を追求し、F35Aと
同等以上のステルス性も目指す。 
sankeiより一部抜粋

開発の裾野から見た場合には この決定が
ベストであろうと思います

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札幌にある空力推進研究所 新型機を作らなければ
せっかくの風洞施設も宝の持ち腐れになってしまう

開発に関わるメーカーだけでなく テストを行う
各種施設にとっても朗報でしょう

ただ今後のことはまだ不透明な部分もありますが
自国製戦闘機を開発できる国は世界でも極僅かです
なんとか この方向で進めていくべきでしょう

今後の課題は?
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まず最大の敵は予算だと思います
日本の場合 単なる構想やモックアップでなく
X-2というあれだけすごい実証機で既にテストを
終えていますから 後はどうスケールアップして
発展強化していくかという話になるわけですが
なんと言っても先立つものはお金です

その点で防衛と財務の綱引きになるでしょう
ただ ひとつ いろいろと政治的に問題を起こした
財務省でしたがここで難色を示せば 安倍自民の
支持層である保守右派系からの評価は当然 下がるでしょう
制空権は全てに勝る これを肝に銘じて政治の道具に
だけはしないでほしいものです

海外勢との共同比率
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どこまで他国の次世代機構想と協調できるかも課題の一つ

よく航空機の国産化比率だけを取り上げて問題に
する人がいますが 現在の航空機は航空大国の
米国でさえ一国で成り立っていません

大きな予算と技術的課題を分担し 将来の販路確保
という観点からも海外との協力も必要でしょう

既存機改造というブラックボックスは無くなったわけですから

最新の兵器は 武装や装甲板などの多くの部分で
スタンダードフレックス化 つまりモジュール化されて
交換の容易な構造を取り入れています

F-3にも当然 そうしたシステムが導入され参加国の
ニーズに合わせ 更にアプデの利便性の高い機体に
なると思われます

F-3関連記事を載せておきますので 
こちらもあわせご覧ください



★F-3推力15t級ジェットエンジン完成
 ノースロップも参画希望



★高まるF-3開発への期待 


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