F-3 新規開発機に大筋決定か

まだはっきりとしませんが 毎日の報道によると
F-2後継は新規開発機の方向が大筋で決まったようです
大和タケル

まだはっきりしないと断ったのは 以前に朝日新聞が
国産開発断念という飛ばしをした後で小野寺前防衛相が
「国産断念との事実はない」という訂正をいれるという
ことがあったためです 外圧もありこの記事もひっくり返る
可能性があることを一応 お断りしておきます

防衛省】F2戦闘機の後継機を
新規開発する方針を固める 

米英の既存機種の改良版では性能不足と判断

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洋上迷彩のF-3想像図/管理者製作
可視光域のステルスではないので 
こうした迷彩はあっても不思議ではない

防衛省は、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機を
新規開発する方針を固めた。政府関係者が明らかにした。

米英3社から既存機の能力向上型導入を提案されていたが、
コストや性能面から日本側の要求に合わないと判断した。
年末に策定する次期中期防衛力整備計画に開発方針を盛り込み、
外国との共同開発を視野に入れながら、エンジンなどで
日本独自の技術開発も進める方向だ。

防衛省は(1)国際共同開発(2)国内開発(3)
既存機の能力向上型の購入−−の3案を検討してきた。
今年末をめどに後継機の導入方針を定める考えだ。 

16〜18年度には国内外企業や米英両政府に対し、
戦闘機新規開発や既存機改修に関する情報提供を3回求めた。

米ロッキード・マーチン社がF22など
英BAE社がユーロファイター・タイフーン
米ボーイング社がF15、既存機をベースに
能力を向上させる改修提案を行っていた。

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画像等 防衛装備庁航空技研より

だが最新鋭のステルス性能を持つF22の改修は
コストがかさみ、「米国政府による輸出禁止措置の
解除の見通しについても、明確な説明がなかった」
防衛省幹部)という。
他の2社の案も機体の性能が日本側要求水準に及ばず、
防衛省は既存機の能力向上型の採用を見送る方向だ

このため政府は、戦闘機開発を検討している英国等の
国際共同開発で、開発費を分担することも模索している。
毎日より一部抜粋






この記事を整理すると既存機改造/発展型の選択肢は
ほぼ無くなったということになります

軍機にも関わることなので なかなか難しいんですが
記事の通りなら 至極けっこうなことだと思います

ここで いま解っているF-3に求められている大まかな
仕様と開発状況をおさらいしてみましょう

F35Aの2倍 8発の空対空ミサイルを内装
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 ステルス性を損なわないためのAAM内装ですが
 この要求を満たすために当然 開発機はX-2より
 サイズが大型化するでしょう

最大速度はF2と同等のマッハ2程度
 スーパークルーズと加速性能が重視され
 おそらく三次元のベクタードノズルも
 装備されると思われます

 
F35Aと同等以上の探知機能ステルス性
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 レーダー探知距離を兼ね備えた戦闘機を目指す
 これはF35の持つ360度の視界表示や 
 自機や他の管制機のデータを統合処理後に
 表示するセンサーフュージョンのような
 システムの発展型が搭載される予定です

空対艦ミサイルは、運用に応じ機外装備を想定
 19年度から生産されるASM-3やその発展型が
 想定されます また英国と共同開発中の
 ミューティア改AAMなども考えられます

戦闘支援無人機搭載
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特に他の第五世代に対して独自と言えるのが
支援無人機の搭載だと思います

これは戦闘支援無人機とよばれるドローンを
搭載して索敵や迎撃の支援をする先進システムです

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情報収集からデコイドローンなどマルチ能力を
持たせて機数の劣勢をカバーすることも想定できます

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既にエンジンはF-22搭載クラスの推力15t級の
テスト用エンジンが納入されています

共同開発の場合
既存機は無くなったので現在計画中の機体や
コンセプト段階のものも視野に入ってくるでしょう
いくつか見ていくと

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英国が開発中のテンペスト



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ボーイングの次世代機コンセプト

この他にもロ社やノースロップなど各社
も出しています 

自分は日本の技術も開発能力も信頼しています
後はやる気と予算の問題だと思います

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