★ブイトールステルス戦闘機 F35B 正式に決定 
その他 F35の生産状況など

大和タケル

話題が先行していたF35Bですが
正式な決定が下りました

F35B導入を正式決定=「空母」艦載を想定
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防衛省は16日、昨年末に策定した防衛大綱と
中期防衛力整備計画に導入方針を盛り込んだ
STOVL(短距離離陸・垂直着陸)機について、
最新鋭ステルス戦闘機F35Bを選定したと発表

海上自衛隊最大の「いずも」型護衛艦を事実上の
空母に改修し、F35Bを艦載する想定だ。 
機種選定の理由については「飛行能力やステルス
性能などの要求水準を満たしていた」と説明した
防衛省/時事より一部抜粋


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鬼子是空母保有不要アル!  多目的護衛艦だから略して
` 八´) ` Д´>怪しい動き二ダ(・ω・ "たもご"と呼んでね

この決定自体はよかったと思います
予算 人員 施設等の取り分などに
ついて まだいろいろとありそうですが 
今回はその点より F-35全体についての
状況について 見ていきたいと思います

まずA型は 先に事故がありましたが
各国の配備や運用状況共に順調です

デリバリー状況/2018年度
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12月20日ロッキードマーティンは2018年度
最後となる91機目のF-35がアメリカ海兵隊に
引き渡されたと発表しました。
この生産数は前年比40%増。内訳は米国向け54機
21機がイギリスなどのF-35プログラム参加国、
16機が日本などFMS(対外有償軍事援助)国
向けとなっています

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2019年度のものはむろん確定していませんが
ロッキードの春のPDFには380機以上と書かれ
ており この時点で18年度末より30機以上
増加しています そしてロ社の予定通りなら
19年に131機が生産されます

また配備状況も日本の岩国基地が
アジア最大の F-35の基地として配備が
進んでいることは周知のことでしょう


A,B型は実戦投入済
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全てのハードポイントに装備したビーストモード!!

A型は2016年にイラン北東部でのトンネル攻撃

B型は2018年9月にアフガニスタンでの
ターリバーンに対する攻撃

これが各型の初陣となります






そして もっとも出遅れていた艦載機仕様の
C型も初期作戦能力/簡単に言えば実戦に
投入できる状態 を得ました

F35C、初期作戦能力獲得 
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米海軍は2月28日、最新鋭ステルス戦闘機
「F35C」が初期作戦能力(IOC)を
獲得したと発表した。
20年以上にわたる試験と開発の末、実戦配備が
可能になった。/CNNより一部抜粋

F-35Cは艦載機型ですが A型と比較すると
主翼から尾翼まで全て大きくなっています
燃料搭載量も増加しており A型より10%以上も
長い航続距離を持ってます

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スパンもC型は3m近く 長くなってますし
翼面積もA,B型が約43㎡なのに対して
63㎡もあり かなり大型化しています

しかし 大型化と降着装置類の強化により
機体重量も増加し それにより相当な
振動/バフェットや着艦時の大きな衝撃が
発生したり またアレスティングフックに
不具合が出るなどして 予定より遅れました

(この機体重量トラブルは ビジランティや
F-111など米海軍の大型艦載機にとっては 
お馴染みの話題でもあります)

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しかし後発だけあって優れた面も多々あります
例えばF-35Cではオートスラスト機能の
アシストによって パイロットはコントロール
スティックを操作するだけで着艦を行える
とのことです

オートバイでさえ 右手でアクセル操作して
左手でクラッチ 左足でギアチェンジしなくては
ならないのに F-35Cは着艦時にスロットルによる
エンジン出力制御を機体側がやってくれるという
すばらしさです

問題視されるパーツ供給
日本はB型の発注が確定的となりましたが
経済的政治的な理由で カナダ/60機と
トルコ/100機はどうなるか不明です

この他にF-35は機体自体のトラブルより 
パーツ供給不足による稼働率の低下が
顕在化してきているようです

※関連記事
2019年4月メリカ政府監査院は、米軍が保有する
F-35の30%近くが、スペア部品不足のため
数カ月間飛行不能状態に陥ったことを指摘した

懸念されるのは この状況が悪化する可能性が
あることです

なぜなら トルコはロシアのS400SAM絡みで
F-35売却が凍結されましたが それに伴い
トルコ企業が生産担当の約900種類の部品も
打ち切りとなる気配です

整備拠点も作ったことですし パーツ供給でも
日本がもっと代行していければいいと思います


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