★はやぶさ2 クレーター実験用のインパクタ射出成功
 MRJテスト5機体制など 航空まとめ

今回は 日本の航空宇宙関連記事を中心に
まとめました 長めですがご覧ください
まずは インパクタ放出に成功した
はやぶさ2の話題です 大和タケル

はやぶさ2 SCI放出に成功
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搭載した広角の光学航法カメラ/ONC-W1
で撮影した、分離後の衝突装置(SCI)の様子。

小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の作動の確認について
JAXAは小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置
(SCI:Small Carry-on Impactor)を小惑星リュウグウへ
向けて分離し、作動させる運用を実施しました。

「はやぶさ2」より分離したカメラ(DCAM3)が、
SCIの作動時間に撮影した写真に、リュウグウ表面からの
噴出物の様子が捉えられていたことから、
SCIが計画通り作動したと判断しています。
リュウグウにクレーターができたかどうかの確認結果は、
改めてお知らせします。

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「はやぶさ2」から分離されたDCAM3が捉えた画像。

津田プロジェクトマネージャ
「大変興奮してます。実際に予定した地点に
衝突の反応とみられるものが観察できているので、
これ以上望むものはない。そういう成功だと思ってます」

神戸大学の荒川政彦教授
人工クレーターがつくられた可能性は高い
「噴出物の高さは70から80m程度とみられる。
直径数メートル規模のクレーターが形成
されていることを期待したい」

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SCIがリュウグウに衝突した3S後の画像
リュウグウ表面からの噴出物の様子が確認できる。

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ちなみにDCAM3は はやぶさ2に搭載されていた
子機のアナログNTSC信号を用いるカメラで
安全のために離れているはやぶさ2に代わって
衝突シークエンスを撮影しているわけです


クレーターのサイズも重要
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詳細はまだ発表されていませんが 今回の実験で 
できるクレーターのサイズも貴重なデータです
インバクタの運動エネルギーは厳密に計算できるので
もし小規模で深さも浅い場合 リュウグウは堅牢な
構造をしていることになります

逆に深い孔ができれば 比較的柔らかい構造と
言えるでしょう

インバクタについては ↓過去記事を詳しく載せています


★はやぶさ2 水の起源に迫るリュウグウでの探査開始
 さらに開発が進む新型H-IIIロケット




ところで こうした はやぶさ2の活動は 
海外からも評価されています

海外でも高評価
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from Science

「はやぶさ2」の近赤外分光観測による小惑星
リュウグウの表面組成 などの計3本の論文が
国際的に権威あるサイエンス誌に論文が掲載されました
更に同誌の表紙も飾っています

また 有名航空業界誌Aviation Weekが毎年選ぶ
"AviationWeek Network Annual LaureateAwards"
の宇宙部門で はやぶさ2チームが選出されています

記事.画像等のクレジット JAXA、神戸大、
産業医科大、高知大.愛知東邦大.千葉工大、
東京理科大.会津大.宇宙技術開発株式会社

また航空機部門も がんばっています
まずは 国産初のジェット旅客機MRJの話題です

MRJ開発に弾み 
FAAからLetter of Authorization (LOA)を受領 
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 三菱航空機株式会社は、米国連邦航空局(FAA)に
よるMRJの型式証明(TC)飛行試験開始に向けて、
 LOA をFAAより取得したと発表した。 

FAAのLOAを取得したということでMRJが開発の
最終関門である型式(かたしき)証明/TC取得の
ための飛行検査を開始できるようになった

航空機の型式証明は各国の航空局が発行するが、
アメリカFAAのものがもっとも権威がある。 
当然、FAAの型式証明がないとグローバルでの
ビジネス展開は望めない。






テレスカ室長/三菱航空機型式証明統括室 
「飛行試験の拠点は米国にあることに加え、 
米国は最大のターゲット市場のひとつですので、
JCABと同時にFAAも参加していただくことで、
TC取得プロセスの効率化を図ることができ
 他国の航空当局との認証取得をより円滑に
することができます」 

TC取得向け テスト機5機体制へ
新型試験機、6月に完成見通し 
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三菱航空機は製造中の新型試験機2機のうち
少なくとも1機が 6月末までに完成する見通しを
明らかにした。
米国で飛行試験をしている4機と9月に合流する。 

三菱航空機は安全性向上のため電線の配置などを
変更した新試験機を 豊山町で製作している。

水谷久和社長
「(製作が)追い込みに入っている。 
早く完成させて飛行試験につなげたい」
共同より一部抜粋


難産の伝えられてきたMRJですが このまま
迎角αを大きくとって 上昇していってもらいたいですね

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またホンダジェットは 乗員乗客合わせて7名と
ずっと小型ですが このクラスとしては
トップの販売数を達成しています


ホンダの航空機事業子会社HACI 2018/上半期
におけるデリバリー機数が世界トップ記録となる
17機に達したと発表 

更に インドでも受注受付を始めるなど
セールスも好調のようです

最後に世界の民間航空の話題に触れますが
ボ社の737型MAXの墜落など ありましたが
韓国からも航空会社売却のニュースがありました

アシアナ航空を業績不振で売却  
業績不振の錦湖アシアナグループは、アシアナ航空の
株式を売却することで主要債権者である韓国開発銀行
らと合意した/朝鮮日報より一部抜粋

また中国はエアバスからA320型機など300機を
買い付けるなど 大口の発注をしています

駆け足で航空宇宙の話題を見てきましたが
墜ちない航空機は無いでしょうが民間機は
特に安全性重視でお願いしたいと思います


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