はやぶさ2 二度目のタッチダウン成功
更に月面探査からスペースジェットまで 航空まとめ

はやぶさ2 二度目のタッチダウン成功
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宇宙探査機はやぶさ2が再びリュウグウに
タッチダウンして かなり報道されました

ですが中には なんで何度もタッチダウンを
繰り返すのか?そこが分らんとおもっている
人もいるかもしれません 大和タケル

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このはやぶさ2計画は そこが肝なので
わかりやすく見ていきましょう

非常に大雑把に書くと下記のような
流れになっています

最初のタッチダウンで表面物質採取
一旦離れて 自己鍛造弾を打ち込む
それにより クレーター(穴)を作る
内部から 構成物質が出てくる
二度目のタッチダウンでその内部
物質を採取する 
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はやぶさ2の着陸シークエンス 機体の姿勢に注意

はやぶさ2プロジェクトサイエンティスト
 渡邊誠一郎教授/名古屋大学 
「1回目のサンプルを持ち帰ること
だけでも大きな成果だが、さらに
地下も合わせて持って帰ることは、
今後20年くらい他の国ではできない
ことだろうと思う」

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着陸ポイント上に到達 

はやぶさ2は観測だけでなく 小惑星に
穴を掘った上で サンプルを採掘する
ということまでやってのけた

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降下シークエンス

そこに宇宙探査機としての大きな進歩を
みることができると思います

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ちなみに この自己鍛造弾は現行の
MBTの主砲クラスと比較しても威力の
点でそう引けをとりません

画像クレジットJAXA、東京大、高知大、
立教大、名古屋大、千葉工大、明治大、
会津大、産総研

日本では この他にも多くの宇宙開発計画が
進められていますが そのひとつとして
月を目指すプロジェクトが進行しています

進む月面探査計画 先陣のSLIM
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JAXAは2030年に日本人飛行士による
月面着陸実現を目指すことを発表しました
そうした月探査の切込み役となるのが
着陸技術を習得するための小型探査機
SLIM/SmartLanderforInvestigatingMoonです

この機体は初期構想からメインスラスタが
二本にされたり いくつか改善され
打ち上げもイプシロンからH-IIAになります

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おもしろいのは このSLIMは着陸後に
自分から寝る/伏せの姿勢を取ることです

これは急斜面など足場の悪い場所へも
ピンポイントで着陸することを想定した
もので とてもユニークなメカだと思います






月面は資源の宝庫
その月は大気や海洋の循環等が無いために
地球とは大きく異なった様相を呈しています

例えば 月の地表から7cm程下に大量の水が
埋蔵されている可能性が出てきましたし
更に 将来の核融合等で注目のヘリウム3が
多く存在するといわれています

続いて 日本の航空宇宙業界関連の
話題として スペースジェットの
記事をまとめておきましょう

スペースジェット量産開始へ
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パリエアショーに参加した様子

三菱航空機が国産初のジェット旅客機
スペースジェット量産を始めたことが分かった。
機体は認証取得最終段階に入っている。
同社は2020年半ばの初納入を目指しており
安定した生産体制の構築を目指す。
三菱重工業の飛島工場で6月中旬に
一部胴体の製造を始めた
スペースジェットは現在約400機受注しており、
生産能力強化が課題となる/共同より

初号機納入へ7機に増強 早期認証取得へ
スペースジェット初号機納入に向けた
最大の関門である国の認証「型式証明」を
取得するための体制を強化すると明らかにした。

型式取得に必要な試験飛行時間を確保するため、
飛行試験機を4機から最大7機に増強する。
上毛新聞より抜粋

黒字転換へ 債務超過も解消
三菱航空機、第12期決算公告によると、
2019年3月期通期の純損益は23億1800万円の
黒字に黒字転換した。
また、債務超過も解消した/Aviation Wireより

はやぶさ2もスペースジェットも日本の
航空宇宙界の一翼を担う存在ですが
どちらもまだ道半ばです
一つ躓けば 巨大なボ社でさえ苦しむ
厳しい世界ですがmission complete
願っています


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