新型へリ スバル/ベル 412EPX
 FAA型式証明取得

 
SUBARU/BELL 412EPXが正式認証を受けた
ニュースが入ってきました
大和タケル
 
 
スバル/ベル 412EPXの発表
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SUBARUとTextron そしてBELLHELICOPTERは
BELL 412EPXに関する共同発表しました。
 
12EPXプロトタイプがカナダのミラベルにある
Bellの施設でテストされ、2018年7月5日にFAAの
認証を得ました
 
 
性能と安全性が向上した412EPXは、
信頼性に対するする長年の評判を維持しつつ、
新しい多くの機能を提供します。 
 
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「BELLと協力して、SUBARU BELL 412EPXは
事業を拡大する絶好の機会を提供します。
また現在のUH-1J機に代わるUH-Xは、2022年から
JGSDFへの配備を開始し、島防衛や災害救援活動に
配備される予定です」
 SUBARU航空宇宙カンパニー/戸塚CEO
 
SUBARUリリースより一部抜粋
 
 
SUBARU BELL 412EPXはUH-1の発展型でスバルと
ベルが共同開発をした新型の多用途へリコプターで
UH-Xに選定されており 2022年より陸自向けに
多数が納入される予定です
 
気になる性能
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デザイン的にはラインがより流線型になり
スマートな印象を与えます
 
主な改良点はメインローターとギヤボックスの強化
ギアボックスドライラン能力の向上
(これはメインローターとギヤボックス内の潤滑油が
抜けた状態で、30分間の飛行継続が可能な能力)
 
 
412EPXはUH-1Jと比較すると速度や航続距離は
あまりかわってないんですが 上昇限度が
UH-1Jの約3.8kmから 6kmと大幅に向上しています
 
最大離陸重量がUH-1J/4,772kgから約5500kgまで
増加しています
 





自衛隊にはご承知の通り シコルスキーUH-60型も
配備されています
ですがこれは防弾性能等々の強化などから単価が高く
全てをUH-60で置き換えることは予算的に無理でした 
そこでハイローミックス的にこちらの412EPXが
UH-1Jに代わって更新されることになりました
 
 
今後は2022年から取得が始まり150機調達の
調達が予定されています
また長期運用に備えてスバルは宇都宮に
整備拠点も用意しています
 
 UH-X用整備工場を宇都宮に新設。
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2018年1月18日に航空宇宙カンパニー宇都宮製作所が
「新用途ヘリコプター(陸上自衛隊UH-X)および民間機
412EPI発展型機」用の整備工場の新設を発表した
 
この新工場はUH-X整備をメインとしつつ
設計を同じくする民間型の412EPIの整備
も視野にいれる/スバルショップ三河より
 
 
テキストロン (Textron, NYSE: TXT)
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管理者が作ったBELL XV-15  洗練されたVTOL実験機
だったが この胴体も日本製のMU-2が流用されてました

最後にスバルのビジネスパートナーである
テキストロンについて少し書いておきます
社名からすると なんかITベンチャーっぽいん
ですが 実は創業1923年という老舗です 
M&Aで成長したようですが いまやセスナ社に
ベルヘリコプター ビーチクラフト更に
ヘリエンジンを多数作ってきたライカミング等を
傘下に収める大企業です 
 
全ての航空機が順調というわけではないんですが
日本の航空産業もかなり伸びてきている印象です
 
翼に揚力Lと抗力Dはつきものです
課題や困難が多いほど 達成した成果も
大きくなるはずでしょうし 航空産業界が
一体となって 戦後の空白を埋める日本の 
GloriousDay in the skyを築いてほしいものです
それは中島知久平氏も同じ想いだとおもいます


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