★インド-パキスタン 再び砲撃戦へ 
パキスタン側前哨基地が破壊され兵士死亡確認!

2月に ほぼ半世紀ぶりに停戦ラインを越えて
空爆しあったインド-パキスタン両国が
再び 干戈を交えました 大和タケル

インド軍 カシミールの再燃により
パキスタン軍の7つの前哨基地を破壊
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インド当局者によると 国境を越えた砲撃に
対する報復として、カシミールの支配線上の
パキスタン軍の7箇所の前哨基地を破壊した
パキスタン側も、自軍の3人の兵士が戦闘で
死亡したことを確認した/AFPより一部抜粋

これまでの経緯
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武装勢力爆撃に使用された
ミラージュ2000の同型機


両国は累代の仇同士ですが ここでは2月の空爆の経緯や
戦闘などについての経緯を簡単に振り返っておきましょう

2019
02/15     2/27    2/28   3月     4月
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カシミール インド空軍  パキスタン 両軍     印軍砲撃
自爆テロ  報復爆撃   報復爆撃  散発的砲撃  パ側3人死亡
インド側    
40人死亡   
                         
.      ∴∵∴∵∴:∵∴∵ _i/ =  =ヽi  ∴  /) 
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     ∴∵∴∵  く  /    三三三∠⌒ <今ココであります!


2月の戦闘では インド空軍はパキスタン側の
支配地域内の武装勢力に対して相当の打撃を
与えたと思われます(パ側は否定) 

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撃墜されたインド空軍機の残骸

また双方のの迎撃により 印側はミラージュ2000×1
Mi17ヘリ×1 (捕虜パイロットは早期返還) 
パキスタン側はF-16×1の戦力を失ったとされています
それ以降も鉄道などは動いていたようですが
両軍による散発的砲撃は続いていました

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これは2月以降の散発的砲撃で
負傷した市民を担いで搬送するインド住人

そして今回の砲撃戦となるわけですが
まず序曲として 砲撃の前日にカシミールの
プルワマ地区において インド軍と警察と
地元の武装勢力との交戦が発生して
少なくとも4人の過激派容疑者が殺され、
4人のインド軍が負傷しています

2019年4月3日
インド側報道
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パキスタン軍の砲兵が迫撃砲や小火器を使って
前方のインド陣地と民間地域を標的にし続けて
いたため、3人のインド人村民も怪我をし、
Chakkan Da BaghでのLoC間貿易は中断された。






午後5時頃、パ軍はPoonch地区のShahpur地区と
Kerni地区のLoCに沿って迫撃砲と小火器の砲撃を
開始した

LoCから5 km以内にある全ての教育機関は、
日中は閉鎖されていたが、国境を越えた
砲撃により水曜日より閉鎖されたままになる
The Indian Expressより一部抜粋

記事内のLoCとは Line of Control  
停戦ラインのことです

パキスタン広報/ISPR発表
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4/3のインド側からの「unprovoked fire」により 
3人の兵士が殺害されたことを認めた
パ軍広報配備、パキスタンの軍隊が攻撃に
「効果的に対応し」、死傷者を出したと
主張したが、詳細は明らかにしなかった。
RT.comより一部抜粋

※unprovoked fire 直訳すると"いわれのない砲撃"
となりますが これはパキスタン側の言い分なので
当然 今回の砲撃を非難しているわけです

じわじわと続くか?
この砲撃戦の後も インド各紙のトップ記事は
選挙の話題が多く緊迫感はさほど感じられません

といって 簡単に収まるわけもないでしょうし
このまま燻りつづけるのではないかと思われます
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40人の犠牲者が出た自爆テロの様子

また前回の空爆も今回の砲撃も テロ攻撃が
呼び水となって起こっていますので 
今後も国境地帯だけでなく 両国内での
自爆攻撃等が発生する危険も十分あるでしょう

これまでの戦闘についてはサイト内の
下記ページに過去記事がまとめてありますので
よければご覧ください 



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