★中国とロシア イラン支持陣営を形成 
更に米国側52カ所 イラン側35カ所を互いに攻撃予告

大和タケル

電撃的な米軍のイラン ソレイマニ少将の
殺害を支持する者と批判する者の旗幟が
明らかにされつつあります

米国批判陣営の筆頭には中国とロシアが
陣取りました

【中・露】イラン支持

イラン革命防衛隊,中国,ロシア,ソレイマニ司令官,米軍,中露,ザリフ外相,米国,トランプ政権,報復,テロ,自爆,暗殺,イスラエル,テルアビブ,

イラン革命防衛隊ののソレイマニ司令官が
米軍に殺害されたことを受け、中露両政府の
外相が4日までにイランのザリフ外相と会談し、
ともに米国を非難した。

トランプ政権がイランの報復に備えて中東への
米軍部隊の増派を決めるなか、中露がイランを
支持する意向を示した形で、3カ国は米国への
対抗を基盤に今後も連携していくとみられる。

イラン革命防衛隊,中国,ロシア,ソレイマニ司令官,米軍,中露,ザリフ外相,米国,トランプ政権,報復,テロ,自爆,暗殺,イスラエル,テルアビブ,

ザリフ外相はラブロフ露外相と電話会談した。
ラブロフ氏はソレイマニ氏の殺害に弔意を示し、
両外相は「米国の行動は国際法に違反している」
との見解で一致した。
一方、ザリフ氏と4日に電話会談した
中国の王毅外相は、米国は軍事力の乱用を
停止して対話による解決を目指すべきだと述べた。
イランとしては、どのような事態になっても
中露を後ろ盾に米国に対抗していく狙いとみられる。
ロイター sankeiより


中国、イランの外相が電話会談
 司令官殺害で米国批判

「米国の軍事手段に出口はなく、
イランへの極限の圧力も意味がない」と
述べ、米国の対応を批判した


中国は今回の攻撃をトランプ大統領の
国際的信用を失墜させる良い機会と
捉えたようです 
はりきって批判を展開していますね

ロシアも2014年のクリミア併合以来 
経済制裁等で痛い目にあわされていますから 
米国も同様だというイメージを広げたい
ところでしょう

 さて 当の米国とイランは煽り合い

の状況になっています







米国52カ所 イラン35カ所の攻撃予告

トランプ氏、米国人攻撃なら「52カ所に報復」 
イラン司令官殺害で懸念広がる

イラン革命防衛隊,中国,ロシア,ソレイマニ司令官,米軍,中露,ザリフ外相,米国,トランプ政権,報復,テロ,自爆,暗殺,イスラエル,テルアビブ,
トランプ米大統領はイランが米国の国民や
財産に攻撃を仕掛けた場合、反撃として
「我々はイランの52カ所を標的にする」と
ツイッターに投稿した。

イラン革命防衛隊,中国,ロシア,ソレイマニ司令官,米軍,中露,ザリフ外相,米国,トランプ政権,報復,テロ,自爆,暗殺,イスラエル,テルアビブ,

トランプ氏は標的の52カ所について、1979年に
イランで起きた米大使館占拠事件で人質になった
米国人の数で「イランおよびイラン文化にとって
極めて重要なもの」が含まれると主張した。
/AFPより

イラン革命防衛隊,中国,ロシア,ソレイマニ司令官,米軍,中露,ザリフ外相,米国,トランプ政権,報復,テロ,自爆,暗殺,イスラエル,テルアビブ,

イランの革命防衛隊幹部のアブハムゼ氏が
中東地域にある35の米関連施設や
対立するイスラエルの都市テルアビブ、
ホルムズ海峡を航行する船舶などが攻撃目標
候補になると述べた/ニューズウィークより

ご覧のとおり かなり感情的になっているのが
伺えるんですが 軍事的には攻撃箇所などを
予告するのは 本来御法度なわけで
このへんが どうなのかな?とも思えます

またメディアの方もそれぞれのしがらみから
両陣営に分れた論陣を張っています

米国ではN.Yタイムスは攻撃に批判的で
ユダヤ系のWSJは 山本五十六まで
引っ張り出して攻撃支持にまわっています

一方 日本では在日はこのWSJに乗っかった
方向のもいれば 左派朝日はイラン擁護に回りました

もっとも山本五十六大将のことをいうなら
暗号が解読され情報の多くが握られていた
ことに触れるべきでしょう

同様に ソレイマニ少将の居所も掴まれていた
正面装備だけではない こうした情報戦能力が
米軍の強みでもあります

 


人気の過去記事のページ


人気の過去記事2のページ

HOME

▲Page Top



引用文はソース元にキャプションは管理者に権利があります
inserted by FC2 system