★次期装輪装甲車選定
 外来種に対抗する国産装甲車MAV

大和タケル

今回は陸の新型車両に関する内容です

次期装輪装甲車,MAV,陸自,三菱,AFV,装甲車,小銃,機関銃,乗り物,戦車,
ユーロサトリに展示された MAVのモデル

これは96式装輪装甲車の後継なんですが
試作選定されていたコマツが外されて 
選定が仕切り直しとなりました
コマツに関しての話は 他でも多く
扱っていますので そちらを見てください
(ちなみに60式装甲車の時もフロントエンジン
だったコマツの試作が外され ミッドシップの
三菱が選定されましたね)

発表では 三菱のMAVと外来二種の
AFVによる競争選定となります

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フィンランドのAMV なかなかかっこいい
デザインですし カナダのLAV6は実績なら
申し分ありません

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ですが どっちをえらんでも大差ないという
ところでしょうか
ここでは 新型の装甲車であるMAV
/Mitsubishi Amphibious Vehicleに
絞って書いていきます

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三菱のMAVは16式機動戦闘車の車体をベースに
開発されていますが ひとつ他のマシンと
大きく異なる点があります
それが一部報道で 搭載エンジンの出力が
3000ps級だということです






最初は誤植ではないのか?とおもったんですが
そうでもないようです

なぜ誤植かと思ったかというと 更新される
96式装輪装甲車は三菱製6D40エンジンで360ps
ライバルのパトリアAMVでは550ps
M1エイブラムスMBTでさえ1520psだからです

120mm砲搭載で重装甲のM1の倍の馬力だとぉ!!
  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
  \/   /


なぜ こんなに大馬力なのか?
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これはおそらく ある程度 速い水上移動を
可能にするために必要とされる出力だからでしょう

水上移動のデモ動画も公開されていますが
現行のAAV7も含めて ほぼ箱型であり
流体力学的にあまり優れた形態ではない 
つまり有害抵抗が小さくないデザインに
なっています 

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抗力Dが大きい場合 推進力Tを大きく
しなくてはならないので 現行車両の
7倍の出力が求められたと思えます

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そのために三菱は 12MBというこれまでの
エンジンラインナップにも載っていない
新型エンジンを開発しています
三菱の型式では数字は気筒数を現わすので
12気筒エンジンで 多分V12と思われます

足回りにも新型サスペンション
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また重要な足回りにも新機軸が
盛り込まれています

油圧サスペンションは74式以来 陸自車両の
お家芸なんですが このMAVには 更に進んだ
統合油気圧式サスペンションが盛り込まれてます

図を見てもらえばわかると思いますが
簡単に言えば これまで車体内に収められていた
油圧サス関連の部分を小型化してアームと
一つにしてしまったわけです

これにより更に小型軽量化できるうえに
先に述べた 水中時では引っ込めて抵抗の
軽減ができるという寸法です

管理者は日本人ですから 国産推ししますが
それ抜きにしても これだけの新機軸を開発した
マシン採用しないのは もったいないと思いますね


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