目には目を 日本もミサイル
開発を加速化 和製HBGか!?

北ミサイル】「またか。逃げようない」 ミサイル通過、
周辺地域では早朝から対応に追われた。
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大和タケル
度重なる北朝鮮のミサイルによる挑発
こうした国民の危機的状況に対して 日本もやっと
本格的なミサイル開発の緒につきました

まとめましたので ご覧ください

防衛省ミサイル開発研究費 菅長官「必要だから」

防衛省は来年度予算で新ミサイル開発の研究費を要望しました
敵基地攻撃につながると指摘がありますが菅官房長官は、
防衛省は必要だから要望したとの見解を示しました。 

自衛隊のミサイル保有検討の考えを強調 

アメリカを訪れている自民党の河井総裁外交特別補佐は
核やミサイルの開発を加速させる北朝鮮に対し「圧力を
強める時だ」と指摘したうえで、日本の平和を守るため
自衛隊による中距離弾道ミサイルなどの保有を検討すべきだと
いう考えを強調しました
時事より

米国も大量武器売却に同意へ
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トランプ政権は、これまで日本への売却に慎重だった
巡航ミサイル「トマホーク」の売却を認めることも
視野に入れているという/ワシントン・タイムズより 

なかなか強気な発言もあるんですが 公明などいる限り
中距離弾道弾構想などはとても無理でしょうww
たが 打てる手は他にもあります
 

具体的な計画
新型ミサイルに関しては防衛省のリリースがあります
ので抜粋しました

島嶼防衛用高速滑空弾の要素技術の研究
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(100億円)
島嶼防衛のための島嶼間射撃を可能とする高速で滑空し、
目標に命中する島嶼防衛用高速滑空弾の要素技術の研究を実施

島嶼防衛用新対艦誘導弾の要素技術の研究
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(77億円)
諸外国が保有するミサイルの長射程化を踏まえ、覆域外から
対処可能な現有の対艦ミサイルの射程及び残存性の向上を
目的とした新たな島嶼防衛用対艦誘導弾の要素技術の研究






これだけでは ほとんど何も分かりませんが
特に注目されるのが島嶼防衛用高速滑空弾です

滑空弾頭というのは それ自体は加速用のエンジンやモーターを
持たずにグライダーのように無動力で飛ぶ弾頭ということです

加速しなければ 当然 放物線軌道を描いて落下しますから
この弾頭には非常に速い速度が与えられなければなりません

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この滑空弾頭というのは 過去に米国でFalcon HTV2というのが
計画され成功すればICBMを補完する予定でした

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これは極超音速ブースト滑空(hypersonicboost-glide: HBG)と
と呼ばれる代物で計画ではファルコンHTV2滑空弾頭をミノタウロス
IV型ロケットの上部に取り付けて 発射します

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この時の弾頭速度は第1宇宙速度のマッハ24相当といわれています
大気圏外で分離した滑空弾頭は高速度で目標まで突入するわけです

もっともスペースシャトルも同様にロケットで打ち上げて
グライダー式で還ってくるので 基本的には80年代に完成した
システムともいえます

ですが島嶼防衛用としてはちょっと速度もシステムも
大掛かりすぎるので もっと小さく速度も低いものとなるでしょう

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そうなるとX-51に近いミサイルになる可能性もあります
X-51は現在 亜音速が主流の巡航ミサイルに対して
次世代の超音速巡航ミサイルのベースとなるもので
一気にマッハ5の極超音速を目指しました
かなり難航したようですが 2013年にマッハ5を達成した模様です
(X-51はX-29やX-36あたりと並んで カッコよさではトップクラス!)

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兵装用リフトトラックで運ばれるX-51

マッハ5なら 時速なら約6250km/h(毎分約100km)なので
中距離弾道弾程度の射程3000km先にも29分程度で着弾します
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日本もJAXAを中心に極超音速旅客機の研究が進んでおり
そうした技術も応用されていくでしょう

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JAXAの極超音速機風洞モデルとラムジェットエンジン

このタイプは中ロも開発中と聞いていますが 1967年に有人の
X-15でマッハ6.7を達成した米国でさえ 難儀しているのを
見れば相当に困難な道のりなのが分かります

ゆえにとても挑戦しがいのある兵器システムといえるでしょう
北朝鮮のミサイルに これで挑戦する!


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