★日本が有人月面飛行
アルテミス計画に参画へ

大和タケル
日本が有人月面飛行計画に参画を
決定しました

アルテミス計画参加へ
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政府の宇宙開発戦略本部は会合で宇宙飛行士の
月面着陸を目指す米国の「アルテミス計画」へ
参加することを決めた。

米国へ伝達して 日本は当面、探査の
拠点となる月周回基地建設に協力していく。
将来的には、日本人宇宙飛行士が基地を
活用し、月に着陸することも視野に入れる。

米国は、現在運用中の国際宇宙ステーション
(ISS)の後継として、月の周りを回る
有人基地を建設する予定だ。

24年に米飛行士を月面に送り込んで探査する
方針を発表し、アルテミス計画と命名した。

日本は宇宙空間で生命環境を維持する技術や、
開発中の無人補給船「HTV―X」による
物資輸送など、得意分野で貢献する方針だ。
yomiuriより一部抜粋

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アルテミス計画は2024年に再び人間を
月に送りこもうというものです

このミッション アメリカにとっても
大きなチャレンジになります
というのも日本はH-2AとH-2Bロケット 
ロシアはソユーズやプロトンロケット
EUもアリアンなど それぞれに実績を
持ったロケットを使用しています

しかし アメリカ/NASAは80年代に開発した
スペースシャトルシステムを廃棄して
新たなスペース・ローンチ・システム(SLS)
という新型ロケットに切り替えます

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画像等NASA/JAXAなどより

これまでの米国製ロケットよりフレキシブルで
目的に応じてロケットやブースターを選べる
ようになっており 第一段ロケットは70t,95t,
そして140t級と三種類 用意されます

そして弾頭部にクルーが乗るオリオン宇宙船
Orion Multi-Purpose Crew Vehicle/MPCV
が搭載されます

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この搭乗部はまんまアポロチョコの頃の
司令船と同じデザインです

構成素材や内部のシステムは長足の
進歩を見せましたが このアポロ型が
半世紀たって復活したのが いかに
優れたデザインだったのかが解ります






もちろん米国の航空宇宙技術は他国から
一頭地を抜いていますが それでも
まったく新しいロケットシステムで
月へ到達させるのは大きな挑戦です

また 日本も有人月飛行とかは巨額な
予算を食うので単独で行うのは難しいので
こうした国際プロジェクトに加わるのは
当然の流れといえます

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これは月の南極への着陸時に着用する
宇宙服「xEMU」です
Exploration Extravehicular Mobility Unit
探査船外活動ユニットとでもいうべきもので
オレンジ色の方は より軽装な船内活動時に
着用する宇宙服です

月面分析ソフトKADIAS
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続いて月関連記事として JAXAが配布している
月の分析ソフトKADIASを紹介しておきます

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このように資源の多く分布しているエリアが分る

これは月を周回して 精密な観測を行った
かぐや衛星のデータをもとに作られている
優れた解析ソフトですが サイトにアクセス
すれば無料で これが使えるわけです

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使い方はサイトを見てもらうとして
観測モードでは 月の全周に渡って
クレーターや地名などを みることができます

驚くのは解析モードで反射率や磁気異常の様子 
からウランやトリウムなどの埋蔵状態などが
グラフィカルに表示されます

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地形 1000nm反射率 標高レイヤーを
透明度40%程度で重ね合わせたもの

これは 実際に使ってみると宇宙に関して
楽しみながら 学べると思いますし
月面も少し身近に感じられるでしょう

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ところで観測データをレイヤー合成した画像が
フラクタル/マンデルブロ図形に似ていると
思うのは自分だけでしょうかねぇ?


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