★防衛シンポ2016 陸上装備編

防衛シンポ2016の連載 まずは陸上装備編から
ごく一部ですが ピックアップして載せていきます
大和タケル

16式機動戦闘車
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今回の講演では 機動戦闘車のものが
印象に残りました

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ネットでも 戦闘車のプロモで行進間射撃 
つまり停止せずに105mm砲を撃ったことが 
話題になっていましたが 今回は特に
射撃の反動で横転の危険があるため
難易度の高い砲身を左右どちらか90゜に
した状態での行進間射撃でも安定した砲撃が
できる点が強調されました

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秘密は高度な油気圧式にあるそうです
ハイドロニューマチックサスペンションは
油圧式と窒素充填などの気圧式を組み合わせた
サスペンションで陸自では74式以来 いくぶん
機能に変化はありますがお家芸となっています

当然 このサスによって高速走行時も約26tの
車体で安定した走行が可能となっているわけです 







ゴムキャタピラ
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これはゴム製の履帯やポリエチレン性の機動輪
によりキャタピラそのものの重量を半減して
低騒音や低振動を狙ったものです

当然 スペアの輸送や交換等も利便性が
向上するでしょうし 乗り心地なども
よくなると思われますが ハイブリットの
モーター等と組み合わせるとAFVも相当に
静寂性を持たせられる (まだあまり無い
陸上ステルスマシン)可能性があると思います

アクティブ防御
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これはこちらを狙って飛んでくるRPGの弾頭などを
直接 叩き落すという構想の防御兵器です
ボ社も同様のコンセプトで特許を取ったようですが
あちらは爆風等などいくらか範囲が広いようです

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完成すれば画期的な防御力向上ですが
問題はRPG7の弾頭で 最大295m/s(約マッハ1弱) 
で飛んでくる弾頭を察知 即座に迎撃弾を
打ち返すシステム造りだろうとおもわれます

新型ボディアーマー
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これは個人装備のプレートアーマータイプの
新型のボディアーマーです
セラミック製が多いですが その他の素材を
含めてトラウマプレート/Trauma plateという
のが正しいようです 

以上です 次回は海上装備編にいきます



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