★防衛シンポ2016 艦艇装備編

防衛装備庁技術シンポジウム2016
2回目は海洋兵器研究を ごく一部ですが
見ていくことにします
大和タケル

次世代トリマラン
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こちらは三胴船のモデルです
揺れに強く 後部甲板が広く取れるなど
メリットの多い船形となっています
デザイン的にもかっこいいスタイルです
今回は艦体の強度テスト用で使われた
構成パーツが展示されていました

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統合電気推進で高エネルギー兵器搭載
なんて方向で発展していく可能性があります

艦体消磁の研究
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船というのは造船所で造られてく段階から
着磁(磁気を帯びること)して永久磁気を持っています 
更に航行中に地磁気からも磁気を帯びてしまいます

海自艦艇はデパーミングなどの消磁作業を受けて 
艦体磁気を低減させていますが
ここでは更に永久磁気を低減するための磁気処理の
最適化や低減効果の向上等の研究してます


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また磁気反応機雷対策だろうと思いますが
クローズド・ループ消磁方式と組み合わせた
艦内の消磁コイルの最適搭載場所なども
シュミレートしているようです

第五世代航空機がレーダー波長に対する
ステルスなように この磁気センサーを
用いた消磁システムは一種の磁気ステルス
といっていいのかもしれません 






艦体の耐衝撃設計
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この玉は水中爆発を発生させる装置で作られた
実際の魚雷弾頭の爆発などに近いモデル

これはミサイルや機雷等の爆発による
衝撃に対して エネルギーを緩和して
艦体を少しでも破壊から守るための研究で

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艦体が破断した標的艦

衝撃緩和マウントなどを用いた場合の
シュミレーションや 実際にパーツに衝撃加重を
与えて強度試験をするための試験装置です
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衝撃試験装置の模式図

以上です 次回は航空装備編にいきます


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