新たなトレンド】広がる世界の
レジスタンス組織 【クラウドファンディング戦争

大和タケル

世界で非正規戦/武装勢力による戦いが続いています
インド-パキスタン紛争でも 互いに支援する武装勢力
の攻撃が呼び水となって 両国の衝突に発展しました

中東当たりで 繰り返されてきた構図と同様ですが
国家や国軍という括りに属さない武装勢力は多くが 
マスコミ等では 賊徒の群れということになっています
しかし それだけではないでしょう

今回は 強圧的な国家と戦うことを目的とした
レジスタンス/抵抗組織についてまとめました

まずは半島から見ていきましょう

2019年2月にマドリード在スペイン北朝鮮大使館に
数人の男が押し入り、コンピューターなどを
奪い去りました

これは自由朝鮮から声明が出されています
この反北朝鮮政府勢力は 金正男の息子キム
ハンソルの亡命でもバックアップしたようです
この自由朝鮮に関する記事です

金ハンソルを旗印に反政府勢力を結集すれば
体制維持は困難に
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チョルリマ運動が「自由朝鮮」と名を変えて、
金正恩政権に表立って刃向かう行動を開始した。

北朝鮮大使館を襲撃し、貴重資料が入ったパソコンを
盗み出し、米国のFBIに提供したという。
その後、諜報工作機関でもあるCIAに渡るのは当然だ。

また、金日成主席や金正日総書記の写真を床に叩き
つけた映像を公開し「北朝鮮臨時政府の発足」を発表
afpより一部抜粋

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この事件ではメンバーの元海兵隊員クリストファー
アン容疑者が米当局により 身柄確保され
自由朝鮮のアメリカ在住のメキシコ人、
アドリアン・ホン・チャンリーダー宅も
捜索されたということです  

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歴代北朝鮮政権の行ってきた 数々の悪行三昧
からすれば このグループの行いはむしろ善行と
いえるわけで 寛大な処置を願いたいものです

ともあれ北政権に公然と歯向かう組織が現れた
ことでも 新たな流れを感じさせる出来事でした

続いて ウクライナの話題にいきたいと思います

ウクライナでは コメディ出身でドラマで
大統領役をしていたゼレンスキー氏が新大統領に
当選したばかりです

また ここでは東部で政権の混乱に乗じたロシアと
ウクライナとの闘いが2014年から続いているんですが
旧ソ連崩壊後 腐敗と低予算で機能マヒとなっていた
ウクライナ国軍に代わって 義勇兵や支援者らが
活躍しています
この反プーチン勢力の戦いは 今後の戦局にも
大きな影響を与えそうです

長い記事なので ごく一部の抜粋です

ウクライナ「ニュータイプ戦争」が画期的すぎる

困窮するウクライナ軍
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東部紛争が起きた時)ウクライナ国軍は
惨憺たる状態で、地上軍人員4万1000人の
うち臨戦可能なのは6000人のみ。
親ロシア派が次々と勝利をおさめ勢いづく中
国軍兵士の前線輸送に使用されたのは
地方銀行から接収した装甲車だけだった。

キエフに帰還した負傷兵の多くがベッド数と
手術器具不足から、軍の病院の廊下で亡くなった。

その穴を民間人1万5000人以上のウクライナの
男女を中心とした義勇軍部隊が前線へ雪崩こんだ

義勇兵たちの活躍
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装備も雑多なウクライナ義勇兵 
AKが多い中 このおばちゃんはH&KMP5だ
9mmパラなので周りとの弾の融通はできない

●大手食品企業のマーケティング部長
車でウクライナ東部の前線を何度も往復し、
食糧200万ドル分を供給した。

●ある製造会社のオーナー
旧ソ連時代の用途廃棄戦車を補修して
再び前線へと送り込んだ

●合気道の女性講師は義勇衛生部隊を組織

クラウドファンディング戦争
軍資金の個人献金者ネットワークも出来上る






●米国在住のウクライナ系医師
ウクライナ義勇大隊が使用する 軍事用の
ドローン購入代金をペイパルで送金

この他にも 国内の市民らが1400万ドル
在米 在欧のウクライナ系移民らも
数百万ドルを献金した 
彼らは いまも資金援助を続けており
狙撃銃に暗視スコープ、退役兵士の医療費、
トラウマ治療のための費用まで捻出した。

いま起きているクラウドファンディング戦争は、
過去に例のないものだ。

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●義勇兵部隊はSNS上で勝利を宣伝し、衛生兵は
スマホで撮影した戦場動画を使い「ペイパル」で
ファンドを募る。

●エンジニアらは安価で高信頼性のドローンを買い、
戦闘に必要な部品を足して武器に生まれ変わらせる。

●プログラマーらは、砲兵部隊がタブレット端末上で
兵器を操作できるよう 標的に照準を定めるための
コードを書く

資金集めから物品供給まで、彼らの働きぶりは
スタートアップそのものだ。
ブルームバーグビジネスウィークより一部抜粋

※スタートアップ 新たな起業だが
社会貢献目的が強い点が ベンチャーと異なる

こうした各地でのレジスタンスの活躍の
影響もあってかロシアと接するバルト3国に
レジスタンスを組織すべきとの提言まで出ています

バルト3国に対ロシアのレジスタンス組織を 
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米シンクタンク、ランド研究所は米国防総省の
委託による報告書で、ロシアの侵略を
抑止するためエストニア、リトアニア
ラトビアのバルト3国にレジスタンス組織を
持たせる構想を示した。 

組織には、サイバー対処、ドローン運用、爆発物、
長距離移動通信、非致死性兵器、小火器、対戦車・
対航空機兵器などの能力を持たせるという。 
AFPより一部抜粋

殺る気 元気 闘気! 
なかなかおもしろい計画だと思います
ウクライナ義勇兵の戦訓もいいテキストになるでしょう
練度や装備も重要ですが なによりもやる気です
世界のレジスタンス組織 負けるな! 


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