輸出ダメ】強まるロシアへの経済制裁 
新型旅客機MC-21も墜落寸前の状況【輸入ダメ

大和タケル
中国の話題に対してロシアは比較的少ないので
今回は軍事的経済的な話題を俯瞰して 
現在のロシアの状況の一端を見てみましょう

ロシア 日本の迎撃ミサイルを非難
ロシアが日本がアメリカから導入する新型迎撃
ミサイルシステム「イージス・アショア」への
懸念を改めて伝えた/外電より

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これはまさにオマユウです なんしろロシアは
平気な顔でトルコなどにS400ミサイルシステム
などの兵器を売りつけているんですから

その上 核実験まで再開したようです

ロシアが低出力の核実験実施か
ロシアが核兵器の更新に向け、極めて低出力の
核実験を行った可能性が高いことが、米国の
情報当局の分析で明らかになった/ WSJより抜粋

自分らは北方領土も8/18に攻撃して奪り
その上 人のことは非難して 更に核実験まで行う
まったく盗人猛々しいとは ロシアのことです 

追記 ロシアで大規模な爆発がおこりました
どうやら 燃料気化爆弾の製造工場だったようですな

【軍需工場で大規模爆発】79人けが 
特殊な気体で爆弾を製造 ジェルジンスク ロシア
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軍需産業の工場で、1日、大きな爆発が数回起きた。
ロシアの地方都市にある軍需産業の工場で、連続して大きな
爆発が起き、周辺の住民など少なくとも79人がけがをした。
モスクワからおよそ400キロ東に離れたジェルジンスクにある

シリア空爆も続けているロシア
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ロシアの空爆で殺害された民間人は約8100人。
うち子供は1970人以上。

クリミヤ併合やウクライナとの紛争を続け
更にシリアでも空爆を続けています

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こうした態度を取り続けるロシアに対して
米国を中心として 様々な制裁が続けられています

こうした制裁の効果とロシアには輸出できる
民生製品がほとんどないこともあり 
確実にロシアンベアは体力を落としています

韓国程度のロシア経済規模
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ちょっとロシア経済の規模から復習しましょう
まずロシアの経済規模は韓国と同程度です

名目GDPは世界11位
冷戦時代の名残りから ロシアは大きな国土と
軍事力を持ったイメージが先行しますが 
その経済実態は ほぼ韓国と同程度です 
世界順位でも11位と12位 両国は並んでいます

外貨準備高は日本の1/2以下
外貨準備高の比較では日本はEU全体より多い
1兆2593億0000万ドル EUが8579億6510万s
ロシアがEUの1/2強の4610億0000万です

頼みの資源も天然ガス供給のノルドストリーム2の
開発関連に米国が『クレムリンによる攻撃からの
米国安全保障防御/DASKAA法」というので
強い制裁をかけたため厳しくなってきています

そればかりか ロシアン旅客機にも重要素材で
禁輸措置がかけられたので風前の灯となってきました

ロシアの新型旅客機「MC-21」制裁の影響で
製造不能に陥いる
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div>MC-21の製造に参加していた企業が制裁リストに
載り、米国製の素材が入手できなくなったからだ。
2019年に入り、いよいよどうにもならなくなり
ロシアの航空産業は慌ただしくなってきた。

MC-21は2017年に初飛行を行い、型式証明取得
に向けた試験飛行を行っているところであった。

ところが、2018年9月の米商務省の制裁リストに
追加された12社に、MC-21の製造に参加する
企業が3社含まれていた。

アエロコンポジット社は主翼、テフノロギヤ社は尾翼、
アヴィアドヴィガーチェリ社はエンジンを製造する。






米旧サイテックの材料を使用するアエロコンポジット社
製主翼の外板は炭素繊維複合材で作られているため黒い。

テフノロギヤ社は米ヘクセル社の材料を使用して
尾翼の外板を作っていたが この3社が
突然、米国製品を調達できなくなったのだ。

米国製の材料を使って炭素繊維複合材の主翼や尾翼を
製造するアエロコンポジット社とテフノロギヤ社に
とっては致命的である。

ロシアからの反撃はあるか
2014年の制裁発動以降、世界の航空業界ではロシアの
反撃に一抹の不安を感じている。ボーイングもエアバスも
ロシアのチタンに依存しているからだ。
JBpressより一部抜粋<

なかなか良い記事だと思いました
このロシアからのチタン禁輸は 中国のレアアースと
同様の資源を使った脅しですがこうしたやり口が
今後 トレンドになってきそうです 

ですが ロシア側も元々の炭素素材を作れないと
いうのもどうかと思います

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一部にSu-57の単価が以上に安い約34億円でF-35の
1/6というのも ステルス性の低いやっすい素材だから
というのも それほど的外れではないでしょう
(相場より安い商品には それなりの理由があるのは
消費者が日常的に経験していることと同じです)

ところで 最後に少しだけ日本とロシアの
比較をしておきましょう

このロシアンMC-21は従来の専用の耐圧性装置を
使ったオートクレーブ法にかわり真空吸引した
後に液状樹脂を注入するVaRTM法でMC-21の
炭素複合材によると主翼を作った点が
評価されています

ですが日本はそれより進化した方法をすでに
実用化しています 

というのもこのVaRTM法では 製法上から内部に
マイクロクラックという微細な欠損が発生するためです
そのため航空機用の材料としては使えませんでした

日本とロシアの技術比較

ロシア VaRTMでの翼形成成功
しかし材料となる炭素複合素材の多くが輸入

日本 より進んだA-VaRTMで航空パーツ製造成功
   炭素複合素材でも世界シェア70%以上

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そこで東レなどの日本企業は 新しいエポキシ樹脂を
開発し 樹脂注入停止後にブリード/樹脂吸引を行う
advance-VaRTMを開発しました

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東レPDFより抜粋

もともと炭素複合素材でも世界シェア70%以上に
加えてこのA-VaRTM法は鬼に金棒です
既に曲げ荷重を引き受け 剛性強化をするストリンガー
がついた尾翼などがこの新製造法で造られています

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またこれは軍用ですが 航空装備研では
一体化ファスナーレス構造による機体の構造体も
試作されており チタンなどの高価な素材に
置き換わっていくでしょう
これは私見ですが ロシアはVaRTMでの翼形成成功
したといっても 内部のクラック等が長期間の
構造疲労に本当に耐えられるのか疑問だと思います

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ここのところ 自公と外務は交渉を焦ってか
ロシア側に譲歩する弱腰ばかり目立ちます
しかし ロシアがなにをほざこうと北方領土は
日本の固有領土です
その想いだけは失ってはならないでしょう


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