宇宙作戦隊(仮)から 軍事衛星
そして火星探査機まで 日本の宇宙関連まとめ

大和タケル

今回は 防衛から惑星探査まで
宇宙分野に関する内容です

宇宙作戦隊(仮称)発足へ
宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
防衛省は、自衛隊初となる宇宙領域の
専門部隊を2020年度に前倒して新設
する方向で調整に入った。

宇宙部隊は、「スペースデブリ」と
呼ばれる宇宙ゴミや、他国の衛星などを
監視することを主な任務とし70人規模に
なる見通しで、監視の拠点は、東京の
航空自衛隊・府中基地に置き、レーダーは
山口県の海上自衛隊山陽受信所跡地に
建設する計画。

航空自衛隊は米 加州の宇宙作戦センターに
常駐の連絡官を派遣することにしている
fnnなどより一部抜粋

デブリの観測は重要ですね
ここのところ 効率化もあって小型衛星を
一度に大量放出するのがトレンドになってます
そうなるとますます軌道は過密化する一方です
名称の割に地味ですが こうしたポジションも
決しておろそかにしてはならないでしょう


宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
川崎重工hpより

また日本では デブリそのものを除去する
クリーニング衛星と呼べるものも開発中です

自衛隊で日本版GPS活用の方針 
 防衛省が、日本版の衛星利用測位システム
(GPS)を担う準天頂衛星「みちびき」を、
米衛星攻撃に備えて 自衛隊での運用に
本格的に活用する方針を固めた

また日本政府は妨害衛星の運用を検討する
名分は中国とロシアだ。両国がいわゆる
キラー衛星/衛星攻撃衛星を開発していて
これを防御する能力を備える必要が
あるということだ。
中国の場合「ロボットアーム」を搭載した
キラー衛星を開発して実用化を目指している。
京都新聞より一部抜粋






精密な誘導精度を持った みちびきの
使用はけっこうなことだと思います
また この攻撃型(キラー)衛星については
まだまだ話半分の段階だと思いますが
日本の場合 アームなど使わなくても
もっと強力な自己鍛造弾が(ゲフンゲフン)

(●^ー^●)さてっ! 次の話題です!
ここからは宇宙開発や惑星探査に
関する内容を見ていきます

まず次世代主力ロケットである
H-3ロケットなどに 予算が付きました

H-3ロケット開発も加速へ
宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
画像等 JAXAより一部抜粋

文部科学省の2020年度予算概算要求の
うち、宇宙・航空分野が19年度当初予算
(1560億円)比で約3割増の
2000億円程度となることが分かった。


宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
燃焼テストの様子

宇宙・航空分野の概算要求は初の2000億円台、
「H3」開発を加速することや新型物資補給機
「HTV―X」の開発も進められる
日刊工業新聞などより一部抜粋

宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
テストの結果データ

H-3は主力であるH-2Aに代わる新型ロケットで
性能自体のUPはもちろんですが 発注から
打ち上げまでの時間短縮が大いに図られている
のが特徴です

大幅に能力向上したHTV―X
宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
またHTV―Xは高い信頼性を持つ
こうのとり の後継機です
新型と現行の性能比較したチャートが
ありますが よく見てください

宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
機体の重さは1t軽くなっているのに
内部のカーゴの積載量は1t約3割UP
暴露カーゴまで含めた 総カーゴの
搭載量は5.8t これまでより約5割増しに
近い大幅に能力が上がっています
順調にいけば2021年には 投入される
予定になっています

また世界中から注目されているはやぶさ2
ですが 二度目のタッチダウンも成功しました

はやぶさ2、誤差60cmの超絶ピンポイントで
タッチダウン 資料採取成功
宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
また豪のウーメラ砂漠でのカプセル回収計画
も進んでおり順調にミッションをこなして
いるようです

最後は 火星探査機について少し触れておきます

MMX火星探査機
宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
この計画は火星を周回しながら火星と
衛星のフォボス ダイモスを観測する
大規模な探査計画です

フォボスの不思議
宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
一時期 フォボスは外殻で造られた 
中空の天体ではないか? という説が
流布され SF系などではいろいろと
題材になったこともありました

(管理者も ピュアなお子ちゃまだった
頃にカポンの "ロボット星の謎" 
なんて読ましたねぇ)

現在は平均密度が1.9 g/cm3と測定され
この中空説は 否定されています
ただ 地球の平均密度の5.51 g/cm³
月の3.34 g/cm³と比較しても 小さな値です

宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
またとても低い軌道上にあるので火星に
100年で1.8m程度 引っ張られています
最終的には ロッシュ限界に達して破壊され
輪になると予想されています
(逆に月は地球から100年で3m離れていってます)

宇宙作戦隊,軍事衛星,火星探査機,宇宙開発,スペースデブリ,H3ロケット,JAXA,火星探査機,フォボス,科学,宇宙,乗り物
MMXは 観測だけでなくこの火星の
衛星から サンプルを持ち帰ることを
予定しています
謎の多い火星の衛星の秘密の一端が
解き明かされることになるかもしれません

以上 広がる日本の宇宙関連情報でした


人気の過去記事のページ


人気の過去記事2のページ

HOME

▲Page Top



引用文はソース元にキャプションは管理者に権利があります
inserted by FC2 system