★米国 宇宙軍創設へGOサイン 
スペースウォーズの勝者が地球の覇者となるか?

陸海空に続き いよいよ宇宙の領域も本格的に
軍事面に突入してきました 大和タケル
 
米大統領 宇宙軍創設にサイン
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 トランプ大統領は19日、「宇宙軍」創設に
向けた法案の基礎を成す指示書に署名した。
 
大統領は調印式で、宇宙軍は国家安全保障上の
優先事項との認識を示し国防総省に対し、
宇宙軍創設により「宇宙での脅威に阻止対抗する」
ことを指示した/①
 
続いて具体的な内容に触れた記事です
やはり大気圏外での弾道弾迎撃などを行う為に
軌道上に宇宙用兵器を配備していく模様です
 
 
トランプ政権 米国のミサイル防衛強化に向けた
新戦略「ミサイル防衛見直し(MDR)」を発表
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トランプ大統領は「米国の目的はシンプルだ。
いかなる場所からいつ米国にミサイルが発射されても
感知し、破壊することを確実にする」と言明した。 
 
北朝鮮のミサイルを脅威として直接言及することは
避けたものの、MDRは「北朝鮮との和平構築に向けた
新たな可能性が開かれたものの、いまだに深刻な脅威で
あり、米国は引き続き警戒する必要がある」と指摘した。 
 
更にイラン、ロシア、中国の攻撃能力の向上についても
脅威だと強調した/①②ともロイターなどより抜粋
 
米政権は宇宙空間の最大の脅威はロシアと中国で、
対衛星兵器、ミサイル探知能力、宇宙での太陽エネルギー
計画の推進を考えていると発表した/FOXニュース
 
昔はもっとスゴかった
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一時は対衛星兵器/キラー衛星なんてかなり言われて
ましたけど またコンセプトが復活してきました
 
こうした動きで かなり宇宙の軍事利用が進みそうですが
実は50年代などには遥かに過激な計画もありました
 
例えば 米空軍主体のオリオン計画では核パルス推進が
提案されていました これは小型原爆を宇宙船の後部で
多数 連続的に爆発させ その反作用で進むシステムでした
(爆発で宇宙を驀進するってか!)
 
 
すべてはここから始まった!
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これはサイト管理者が作った フォン・ブラウン師匠の
最初の三段階ロケットのコンセプトモデル
これがアポロ/サターンVとシャトルオービタの始原となった
 
ここのところ 宇宙における軍事面であまり事が
荒立てられなかった背景には ひとつは63年に
部分的核実験禁止条約が締結され 核使用が
限定されたことや ミールの共同利用やその後の
国際宇宙ステーション計画にロシアが参加していた
ことなどもあったでしょう
 
ちなみにあのISS 元々のコンセプトは軌道上で
火星航行用の宇宙船を建造する施設だったんです 
しかし 時代は再び対決の方向に向かいつつあります
 





日本も同調の動き 
こうした動きを日本も座視してはいません
 
さっそく米国との共同での活動を視野に入れた
サイバーと宇宙における
 
日本、宇宙/サイバー空間等 6分野で米軍と共同戦略
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中共が日本を含むアジア太平洋地域で軍事的
プレゼンスを拡大させるなか、日本は自衛隊と
米軍による陸海空および宇宙、サイバー、電磁波の
6分野の領域における共同戦略を策定する。
 
今春に開催される日米外務防衛閣僚による
安全保障協議委員会「2プラス2」で作業加速を
確認するという。 
 
この共同戦略の詳細は不明だが、敵対的勢力から
自衛隊の指揮統制システムに対するサイバー攻撃と
電磁波攻撃に対応するため、衛星の破壊活動を
含む宇宙空間の戦闘能力も開発すると考えられている。 
共同など外電
 
この他に 空自に設けられる主にデブリなどの
宇宙監視業務にあたる新部隊については 
サイト内の下記ページに詳しく特集しています
 

★空自に宇宙専門部隊開設へ
 宇宙に広がる守人の目


 
さきに述べたように相手がロシアだけだったなら 
日米もある程度の協調路線がとれたでしょう
 
ですが尖閣方面や南ナトゥナ/シナ海等と同様に
中国は宇宙でも月の裏側に基地計画をぶち上げるなど
拡張主義を示しています
 
早い段階で手を打とうする日米の正しい選択といえるでしょう
 


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