★国産旅客機スペースジェット最終段階
 更に次世代機の開発もスタートへ

スペースジェットに関する話題を
まとめました 大和タケル

「三菱スペースジェットファミリー」の
事業化に向けた取り組みを急ぐ
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パリエアショーでの様子

先行開発の「M90」の型式証明/TC取得を
目指すとともに、米ボーイングの旅客機
「787」「777」で培った生産管理手法を
スペースジェットにも展開する。

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三菱重工PDFより一部抜粋

 100席クラス以下のジェット旅客機市場は
「今後20年間で5000機以上が見込める」
(高口宙之MRJ事業部長)とし、
M90よりやや小型の「M100」開発を急ぐ。
客席数の多い「M200」開発も視野に入れる。

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M90のTC取得の取り組みは米国で極寒試験、
アビオニクス試験などを開始済み。
M100では運航経済性や座席の快適性などを
アピール。市場性はM90より大きいと
見ており、M90納入先の日本航空(JAL)
、全日本空輸(ANA)の動向を見極めつつ、
開発の準備を進める。投入時期は23年を
見込む。/日本工業新聞より一部抜粋

三菱航空機の命運握る次世代機の開発始まる、
「新技術を投入」
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三菱航空機が開発を進めるジェット旅客機
「Mitsubishi SpaceJet」その事業化が
新たな局面に入りつつある

2020年半ばの量産初号機納入に向けた
取り組みが佳境を迎える一方、最大の
市場である北米の顧客を見据えた次世代機の
開発が始まる。

三菱航空機の親会社である三菱重工業が
2019年7月12日に開催した「2019年度
事業戦略説明会」で現状と今後の
見通しなどについて明らかにした

TC取得向け飛行試験機を最大7機体制と
事業化に向けた取り組み
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①「SpaceJet M90(旧MRJ90)」
 TC(型式証明)取得、

②カスタマーサポート体制構築

③量産体制の整備

④北米市場向け主力モデル
「SpaceJet M100(旧MRJ70)」開発

スペースジェット納期は20年半ば維持
(小口正範副社長)

「6月末に飛行試験は3000時間を超えた」
(高口MRJ事業部長)とTC取得に向けた
飛行試験は順調に進んでいるようだ。






かねてより、2017年の設計変更に対応した
飛行試験機を追加投入する予定だったが、
この追加分を従来の2機から3機へと増やし、
試験実施体制の強化を図る

まずは飛行試験機10号機を今秋には日本で
飛ばした後、米国での試験に供する。
その後、7号機と11号機を追加する計画だ
従来の1~4号機に加えて、最大7機体制を取れる。

機体は運航に必要な国の認証取得に
向けた最終段階に入っている。
日経TECHより一部抜粋

同じ航空機であっても旅客機と軍用機には
まったく違った事情があります

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米国等で大きいのがスコープクローズです
これはパイロットの労使協定の一種で
リージョナルエア(地域航空会社/コミューター)
との間で大手航空会社のパイロット組合が
結んだ協定で航空機の性能に上限をかけました

席数:最大76席
最大離陸重量:39t(8万6000ポンド)

これがメーカー各社の機体に影響を与えています

スペースジェットも この企画に合わせて
座席数を減らしたM100タイプを加えたわけです
M100は限度いっぱいに対応したモデルになって
いるわけです

一方 逆に100席以上の大型化された
M200型も予定されており 最終的な
ラインナップはそれなりに充実するでしょう
さらに関連記事見出しを挙げておきます

〇三菱航空機 開発中のスペースジェットの
 量産を始めた

〇国内で実施していた1万回に及ぶ機体の
 疲労試験が2019年7月4日完了した

〇三菱航空機、純利益23億円で19年
 3月期黒字転換 
 スペースジェット、債務超過も解消

〇三菱重工、ボンバルディア小型機事業を
 買収 590億円

スペースジェットも様々な有害抗力に負けず
ようやく適度な揚力Lを発生して順調に
高度を上げているようです

高まる国家間の緊張状態
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最後にちょっと余計なことを書きます
管理者は経済系サイトも運営していますが 
ここのところ 米中貿易紛争やぎくしゃく
する日韓関係などもあって株価も乱高下して
ますけど 乱世セクターというか

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国家間の緊張が高まるほどそれに比例して 
需要の高まる銘柄もあるものです
しかし いい銘柄を選ぶには兵器のことにも
詳しくなくてはならないでしょう
てなわけで ミリタリー好きになっておいて
損はおまへんでぇ!!


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