中国DF26ミサイル 米グァム射程内へ
 更に軍事拠点も増強へ

太平洋域で増強の続く中国軍事をまとめました
大和タケル

新型弾道弾配備 米グアム射程内へ
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中国国防省の呉謙報道官は記者会見で、
新型の中長距離弾道ミサイル東風26が
ロケット軍に実戦配備されたと明らかにした。
 
東風26は米軍基地のあるグアムを射程に
収め、グアム・キラーと呼ばれている。 
 
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また東風26は「海上の艦船に対する精密攻撃
能力を備えている」と強調。
通常弾と核両方の弾頭を搭載できるとも説明した
jiji.comより
 
これは米国のランド研究所等が言っていたことを
中国軍部が正式に配備を認めたことになります
 
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この中距離弾道弾は旧式の東風4号/DF-4などに
かわって今後は主力となっていくミサイルで
全長14m,直径1.4mのサイズで 20tまで打ち上げる
ことができる二段式固体燃料ロケットで
最大射程は約5000Km程度といわれています
 
 
 
戦略上重要なグァム
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なぜ中国が わざわざグァムキラーなどと
呼称するかというと ここにはアンダーセン基地と
いう大きな米空軍の要衝があるためです
 
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この基地には中国や北朝鮮に常に圧力をかけ続ける
戦略爆撃機の部隊が展開しています
 

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日米豪共同訓練コープノースグァム

中国もロシアもこの大型爆撃機の更新は
米国に大きく遅れをとっており 両国にとって
目の上の瘤となっています
大型爆撃機は時代遅れという説もありますが
弾道弾では威力はあっても 対地支援攻撃等の
ミッションには使えません
 
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コープノースグァムに参加し 
B-52と編隊を組む空自などの各国機
 
そのため 中国はグァム攻撃の手段を渇望しており 
この東風-26はその具体化というわけです
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また この他に南シナ海上に建設された要塞島も
原潜基地化やミサイルの持ち込みが確認されており
ここからも日本や米国へ向けた攻撃が予想されます
 
実際 これらの戦力に比べれば北朝鮮のミサイルなど
子供のような程度といっても過言では無いでしょう
しかも中国は軍事拠点を全太平洋域に拡大せんとする
野望を顕わにしてきました
 






中国、南太平洋に軍事拠点 
バヌアツと暫定協議
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中国が南太平洋の島国バヌアツに軍事拠点を
構築する計画で両国が暫定的な協議開始
最終的には「バヌアツでの軍事基地の建設に
つながる可能性がある」という。 
 
中国の軍事化計画
phase1 両国間で協定締結
 
phase2 港湾を補給基地化し中国海軍の
     艦船が定期的にバヌアツに寄港
     
phase3 本格的な軍事基地へ
 
両国は暫定的な協議を行った。バヌアツには
中国から多額のインフラ開発資金が流入している。
こうした動きについて、豪州は同盟関係にある
米国やニュージーランドとともに懸念を持ちながら
注視している/シドニーモーニングヘラルドより抜粋
 
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南シナ海で大規模訓練を行う中国海軍

豪ターンブル政権は ここのところ中国批判を
強めていますがその原因は こうした中国の
近隣進出への警戒感の現れでしょう
 
古くからの兵法に"道を借りて、草を枯らす"
という計があります
バヌアツへ向かうように見えるルートは
正に豪攻略のためのルートでもあるでしょう
 

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