中国戦闘機墜落
 事故多発の中共航空事情

中国海軍機が演習中に墜落、尖閣
なども担当の「東海艦隊」所属機
中国海軍機,墜落,東海艦隊,中国軍,J−10B,太行エンジン,J−11B,渦扇エンジン,戦闘機,殲-11,殲-10,J−10
中国海軍は17日、同軍東海艦隊の航空機1機が
同日夜に事故を起こして墜落したと発表した。

 機種は明らかにされていない。昼夜をまたぐ
時間帯の訓練で、搭乗員2人は脱出して落下傘で
降下したという。

負傷した可能性もあるが、中国海軍は
「生命は安全」と発表した。 
 事故機は浙江省沿海部の温嶺市沢国鎮連樹村
付近に墜落した。地上での被害はなかったという。

事故機が所属すると発表された東海艦隊の
司令部は寧波(浙江省)担当海域は東シナ海
尖閣諸島や日中間で権益が問題になっている
ガス田を含む海域であり、中国海軍の東海部隊は
日本と最も直接的に対峙する部隊と言える。

新華網より一部抜粋



中国海軍機,墜落,東海艦隊,中国軍,J−10B,太行エンジン,J−11B,渦扇エンジン,戦闘機,殲-11,殲-10,J−10
これは実際に東海艦隊所属のJ-10

大和タケル
この墜落事故 まだあまり情報がないんですが
墜落した機体はたぶんJ-10だと思います
それも海軍所属なので J-10AHという海軍
航空隊向けの派生型でしょう

中国海軍機,墜落,東海艦隊,中国軍,J−10B,太行エンジン,J−11B,渦扇エンジン,戦闘機,殲-11,殲-10,J−10
市街地に突っ込んだ試作機といわれる残骸

このJ-10は 中共の航空戦力の中心的存在
なんですが 信頼性はイマイチで墜落事故も
多発しているのは 当の中国も認めています

中国海軍機,墜落,東海艦隊,中国軍,J−10B,太行エンジン,J−11B,渦扇エンジン,戦闘機,殲-11,殲-10,J−10

まず 1999年に試作2号機が墜落事故を起こし
パイロット死亡 それ以降も事故が多く
去年の12月にも陝西省渭南市で墜落し
この時も パイロットが2人死亡しています

中国海軍機,墜落,東海艦隊,中国軍,J−10B,太行エンジン,J−11B,渦扇エンジン,戦闘機,殲-11,殲-10,J−10
陝西省渭南市で中国軍機墜落

これらJ-10Aや派生型はロシア製リューリカ
サトゥールンエンジンを積んでいるんですが 
それに欠陥があると言う中国人もいます 
一方で中国製渦扇エンジンを積んだJ-10B
という改良型は 相当にてこずっているようです
その証拠に双発機には詰まれていますが
単発機には まだリュールカエンジンが詰まれています
ここで考えてもらいたいのが 日本の航空開発の
置かれた立場です
   中国海軍機,墜落,東海艦隊,中国軍,J−10B,太行エンジン,J−11B,渦扇エンジン,戦闘機,殲-11,殲-10,J−10  

共産政府なら長征ロケット事故で町一つを
吹き飛ばそうと試作機が墜落して死亡しようと 
平気で開発を続けられます

ですが日本なら 一度 人命に関わるトラブルを
起こしたら その計画自体が立ち消えとなるでしょう
(だいぶ前の話ですが XB-70バルキリーの悲劇もある)

ホンダジェットも証明取得まで5年かかりましたし
MRJやATD-Xの進捗が ある程度、慎重になるのも
仕方ないことでしょう

↓関連記事も併せてご覧ください



★中国軍兵器 エンジンは米ロ
 精密部品は日本の寄せ集め





人気の過去記事のページ

ホーム

▲Page Top



コピーライト/大和タケル
inserted by FC2 system