★広がる国際協力】
英国艦艇は北朝鮮瀬取を発見
仏国艦艇は台湾海峡を通過へ

これまで 太平洋方面は米第七艦隊が
多くの任に当たってきましたが ここのところ
欧州組の参加も増えてきています 大和タケル

今回は 英 仏の活動をまとめました
まず英艦艇による 北朝鮮の瀬取監視任務です

瀬取り監視はモントローズと連携 
北朝鮮,瀬取り,英海軍,仏海軍,海軍,海戦,戦艦,乗り物,軍艦,キムジョンウン,ムン大統領,
海自第1海上補給隊の補給艦「おうみ」が
2018年3月2日に確認した、北朝鮮船籍の
タンカー「セビョル号」と不明小型船に
よる“瀬取り”と疑わしき行為について、
このほど英海軍のフリゲート「モントローズ」
との連携によって確認した/防衛省発表

モントローズはソマリア沖での海賊パトロール
などをこなしてきた艦で 2018にも北の瀬取を
発見しています こうした洋上監視は
ベテランといったところでしょうか

また北監視に関しては 本来なら韓国が協力する
のがスジなのに むしろ北の瀬取りの方に手を
貸している節があります これは中国も同様です

北朝鮮タンカー瀬取り疑い 
中国船か、国連へ通報
北朝鮮,瀬取り,英海軍,仏海軍,海軍,海戦,戦艦,乗り物,軍艦,キムジョンウン,ムン大統領,
北朝鮮籍のタンカーが3月、東シナ海の公海上で
「瀬取り」を船籍不明の小型船舶との間で行った
疑いがあることを日本外務省が発表した。

既に国連安保理の北朝鮮制裁委員会に通報。
小型船舶には中国の地名と一致する表示があり、
中国籍の可能性があるとみて中国政府にも
概要を伝えた/サンケイより一部抜粋

米軍も 南シナ海にB-52を月に二度も飛ばしたり 
米海軍も監視業務などの繁忙化から一時は
大西洋方面担当の第二艦隊から抽出して
アジアに回したりといった忙しい状態でした

こうした状況から 欧州各国との協力も必要と
なってきているわけで 今回の北瀬取り船を
見つけた英艦も日英の「グローバルセキュリティ
パートナーシップ」に基づくものでした






この動きを受けて 更に 日英間の協力体制の
強化が図られつつあります

具体的には2018年度に初となった陸自や空自と
英軍との共同訓練などが行われ また海でも
HMS Albion/アルビオンが 一ヵ月にわたって
日本近海で活動するなどしています

その両国の緊密度を更に高める計画も
進められています

英軍との「訪問部隊地位協定」を検討
北朝鮮,瀬取り,英海軍,仏海軍,海軍,海戦,戦艦,乗り物,軍艦,キムジョンウン,ムン大統領,
日本政府が自衛隊と英軍との「訪問部隊地位協定」
の締結を検討していることがわかった。

自衛隊と英軍の部隊が相手国で共同訓練を実施する
際や、災害時に相手国に部隊を派遣する際の法的な
扱いを定め 日英間の防衛協力を強化する狙い

訪問部隊地位協定が締結されれば、こうした
共同訓練などがより円滑に行えるようになるという。
日本側はすでに英側と早期の交渉入りに向けて
事務レベルの調整を進めている/asahi.com

WW1当時の 日英同盟に準ずる関係に
少しづつ近づいており けっこうなことだと思います

一方 フランス海軍もアジアでの活動を展開しています

仏艦バンデミエール】台湾海峡通過
「民主主義陣営による中国けん制」
北朝鮮,瀬取り,英海軍,仏海軍,海軍,海戦,戦艦,乗り物,軍艦,キムジョンウン,ムン大統領,
仏海軍のフリゲート艦バンデミエールが
台湾海峡を通過したと報じた。
欧州諸国の軍艦が台湾海峡を通過した
前例はほとんどない

これには南シナ海での航行の自由作戦に対する
主な民主主義国の支持や中国へのけん制など、
大きな意義があるという/ロイター/中央社経由より

このVendemiaire, F734 ヴァンデミエールは
2012年以来3年に一度は訪日している 
お馴染みの艦ですが 今回は外務防衛閣僚協議
(2プラス2)で合意していた 北瀬取監視の
海上パトロールに参加していました

ところで 気になるのはどんどん強まる中共の
台湾への圧力です

ここのところH-6の台湾周回は珍しくなくなりましたが
それは洋上での訓練が終わって 大陸に引き上げる
ときがほとんどでした それが爆撃訓練を含んだ飛行
まで行われました

中国軍機、周回飛行時に台湾本島に爆撃訓練
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台湾の呉外交部長は、中国空軍のH6K爆撃機が
台湾を「周回」飛行した際、台湾本島南部と
南東部を爆撃する訓練を行っていたと明らかにした。 

台湾が中国軍の詳しい訓練内容を公表するのは異例。
挑発行動がエスカレートしている可能性がある
呉氏は、訓練に軍用機24機と艦艇5隻が参加した
台湾外交部発表

米国の大量武器売却や・米・英・加・EUが台湾の
WHA参加を支持するなど 中共側にとっては
おもしろくない状況があるのも事実です

台湾海峡が着火点となり 南シナ海そして尖閣と
一気に炎が広がる可能性も否定はできないでしょう


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